愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

古本フェティシズム

全集

「作家の日記」全6巻 オクターヴ・ミルボー 小間使の日記 ドストエフスキー全書簡集完全版 別れる理由 第三帝国の興亡 真崎甚三郎日記 1~6(計6冊) 世界風俗史 全3冊 ぶらりひょうたん ジュール・ルナール『日記』新潮文庫版は全7冊 ミハイル・ショーロホフ…

年末恒例の阪神古本市

去年、恒例の阪神古本市に行って来た。 猛烈な寒波が近づいているので、腰痛を堪えながら一通り見て、以下の戦利品をゲット。 といっても、有難いような有難くないような。 これ以上、本を溜めてどうするってなもんです。 併し、行かざるを得ない。 『ファン…

阪神百貨店古書市

阪神百貨店の古書市に行ってきた。 まあこんなに広々として通路で綺麗な古書市もないな。 然し、今日の目的は他にもあった。 去年以来会ってない古本趣味の大先輩にひょっとしたら会うのではないかと。 年下の女性だが阪神以外、天満宮、四天王寺の古本市に…

Amazon購入で3冊

私にとって、読書を楽しむ時代は既に終わっている。 その昔、「生涯教育」いう言葉を初めて見た時、学歴のない私はこれだと確信した。 読書をすることによって剣山を積み、何が一番知りたいのか確認していく作業を続けなければならないと。 その最中に古本の…

積読本 306冊の衝撃

更に新刊本として。 七月四日の桜 戦艦「大和」と伊藤整一の最期 中田整一 追懐の筆 内田百閒 メゾン エリテ モーパッサン 孤高の国母 貞明皇后 戦犯 ある軍医の悲劇 鐘よ鳴り響け 古関裕而自伝 沖縄 シュガーローフの戦い ある作家の日記 ヴァージニア・ウ…

モスクワ攻防戦―20世紀を決した史上最大の戦闘

先日Amazonで頼んだ『モスクワ攻防戦―20世紀を決した史上最大の戦闘』が予定より早く来てビックリ。 然し、自分で買っておいてなんだが、この本読まなかんの。 実際手に取ってみると、これは大変な本だよ。 直ぐ読むわけではないが、積読本のことを考えると…

東亜全局の動揺―我が国是と日支露の関係満蒙の現状 松岡洋右

松岡洋右、これで、まつおかようすけと読みます。 知っていますかね、近衛内閣の外務大臣だった人で、戦後、A級戦犯になりましたが、公判中に亡くなりました。 因みに次の東條内閣の外務大臣は東郷重徳です。 この本は見たことはありませんが、読んでみたい…

冬の阪神古書市

今日は年末恒例の『阪神古書市』に行って来たが、コロナの影響で今年初めての開催となってしまった。 その所為かどうか知らないが、いつも同時開催の中古レコード販売はなかった。 それにエレベーターの定員が5名までというのには驚いた。 私は11時半頃に着…

第20回四天王寺 秋の大古本祭

「武士道とは死ぬことと見つけたり」と佐賀藩の葉隠は言うが、「古本道は未だ知らざる本を探したり」と拙者は言いたい。 そうなんですね、この病がかなり怖ろしいものだと既に気が付いている。 積読本が300冊に近づいているからで、果たしてどうなるのか自分…

たもかく本の街

『福島県の西部、新潟との県境にある只見町に一風変わった本屋があるのをご存知だろうか。店の名前は「たもかく本の街」。いわゆる新刊本を扱う店ではなく、古書店だ。1994年に開業して以来、まもなく25年。膨大な蔵書は、その数なんと約150万冊。これは都内…

神戸、花隈、古本散策

まだ重体とまではいかないが、重症であることは間違いない。 もうこのぐらいにしとかないと、本当に重体になってしまう。 曰く、古本病に冒されて。 ゼロか百かの性格が如実に出て、未知への扉を開けてしまった。 いったいにどうしてくれようぞ。 それ故、未…

積読こそが完全な読書術である

最近、こんな本が出ている。 「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。人生観を逆転させる究極の読書術!」 どういうこと? 積んで眺めていればいいということ! そんなわけにはいきませんよ、私の書棚には267冊もの積読本が溜まっているんですよ。 …

ツインズ 21古本市

古本道に迷い込み、古本病に憑りつかれ、気が付けば保険適用なし。 全体、どれだけ買えば気が済むのか。 古本は奥が深いということはよく分かった。 然し、この道は際限がない。 既に積読本が260冊を超えた。 絶対に300冊を超えないようにしなければいけない…

真崎甚三郎日記全六巻

ヤクオフに登場「真崎甚三郎日記」1-1~1-3 3冊セットだって! これは高いだろう、どんな人が買うのだろうか実に興味がある。 草莽の昭和史研究家か大学教授か。 然し、調べてみると、1-4~1-6欠本とあり、それ以前、昭和7~13年 3冊 陸軍大将 満洲事変 上海…

古本はかび臭いか!

そうなんだよ、歴史学は社会を生きぬく最強のスキルなんだよ、なあダメオ。 そう、私は子供の頃に長谷川一夫さんの『赤穂浪士』を見て以来、大の歴史ファンになったはいいが、社会を生きぬく最強のスキルとして役立ったかといえば、その運用や容量が分からず…

たにまち古書即売会

約3か月ぶりの古本市らしいが何でも昨日、知人が大名買いで61冊も買ったそうな。 私は雨は苦手なので今日参戦だが、然し、重量の関係で12冊が限度だった。 帰りに紀伊國屋でバージニア・ウルフの『ある作家の日記』を買って、それでも約 10,000円ぐらいの出…

マルキ・ド・サド  1740年6月2日 - 1814年12月2日

『ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』の原稿。 バスチーユ牢獄中で本書は清書され、押収を避けるため、幅12センチの小紙片を糊付けして作った長さ12.1メートルの薄い巻紙の両面に小さくぎっしり詰まった文字で書かれたのがこれらしい。 虐待や放蕩の罪で度々…

別れる理由

この本を知っているだろうか。 私が最も美しいと思っている装丁の本だが手元にはない。 然し、確かに最近どこかの古本市で見た覚えがある。 なぜ買わなかったのか、よく覚えてないがいずれは買って読んでみたい、とも思っているが、如何せん、かなりの難解も…

古書こそすべて!

最近はどうも心身共に冴えない日が続いている。 今日は月に一度の診断日。 全く丸出駄目男そのもだ。 そんな時は、焼けのやんぱち日焼けのナスビで、自転車をかっ飛ばして天牛書店まで行って来た。 疲れたが7冊買って1,650円ならまずまずのお買い物だろう。 …

鳳啓助のポテチン闘病記 Amazon価格

俺は絶対に、勝ってみせるで。「顔は芸人の看板。絶対に切らん」―手術も化学療法も拒み、身ひとつで敢然と腺がんに立ち向かった鳳啓助と、彼を支えた夫人の、涙と笑いに満たち闘病の日々。 壮絶ながん闘病のうちに他界した、大阪喜劇界のスター、鳳啓助。そ…

第11回水の都の古本展

中央公会堂の『水の都の古本展』へ行って来た。 毎度のことながら、一期一会の出会いを求めて東奔西走だが、即買いという一目惚れがあるか否か。 初っ端から購入予定の本を見つけ、暫く、恋の相手が見つからないと思っていたら、山口瞳の『世相講談』なるも…

天牛書店で古本購入

『恋人たちの風景 ピエール・ロチと行くロマン紀行 / 伊原正躬』 『フロイトの函』 デヴィッド・マドセン 『セザンヌの散歩道』藤谷千恵子 『杏っ子』室生犀星 『向田邦子の青春』 『春画の色恋 江戸のむつごと「四十八手」の世界/白倉敬彦』 『ある人の生の…

京橋ツイン21古本市

何とか、この鬱状態を脱出しなければならないと最近悩んでいると昨日も巻いたが、気分転換になるかどうかは分らねど、京橋ツイン21でやっている古本市へ気温15度の中、腰痛、肩痛、自律神経の歪んだ状態で行って来た。 もう何回も来ているので、勝手知ったる…

阪神百貨店古書ノ市

年末恒例の阪神百貨店古書ノ市へ今年も行って来ました。 ねばり、へばり、てこずり、一応は全部見たつもりですが。 所要時間2時間20分。 最近、とみに視力の低下と腰痛の悪化で本当に体力勝負になって来ましたが、中古レコードの方はクラシック、ジャズと、…

インセスト:アナイス・ニンの愛の日記 【無削除版】1932~1934

アナイス・ニン 「私たちは哲学、心理学、芸術に逃げ込むのではなく、粉々になった自分を完全なものに取り戻すためにそこに行きます」 アナイス・ニンが生涯をとおして書き続けた日記。 無削除版第2巻、待望の翻訳出版。 夫、ミラー、アランディ、アルトー、…

三宮駅前古書店へ

何だかちょっと虚しい気分で神戸まで、新しく出来た古書店へ行って来た。 この、「三宮駅前古書店」というのが屋号で地名ではないのでややこしい。 「清泉堂書店」「三宮駅前古書店」「BOOKOFF」「あかつき書房」の順に回って、今日はこの三冊だけ。 「哀し…

一色文庫へ行って来ただ。

dameo6‏ @dameo61 10月5日 大阪古書店界のオアシスに行って来ました。 調べてみたら半年の御無沙汰で申し訳ない。 長年行っていた四天王寺の古書市は今回はパス、10数年前までは良かったのだが、さすがに今は体力を使い切る。 だからオラ、真っ直ぐ一色文庫…

ふるき仲間と木下杢太郎 

ふるき仲間ふるき仲間も遠く去れば また日ごろ顔あはせねば知らぬ昔と変わりなきはかなさよ春になれば草の雨 三月桜、四月すかんぽの花のくれない また五月には杜若(かきつばた) 花とりどり、人ちりぢりのながめ窓の外のいり日雲 この詩はいつ頃の作だろう…

東は「つちうら古書倶楽部」から西は「千代の介書店」まで。

関東最大の古書店「つちうら古書倶楽部」が茨城県にオープン 常陸国茨城か! 行ったことないな、遠い、フランスはあまりにも遠しではないが、常陸も遠い。 私は子供の頃よりこの方、何か趣味がないと生きいけないタイプで、切手収集に始まり、古銭、映画パン…

室生犀星の『庭を造る人』

これ、昨日見つけて買ってきた。 何なに、初見、何なんこの本は! 背表紙はセロファンが掛けてあるので読みにくく、表紙はタイトル文字が小さく今ならあり得ないような表装。 よくよく見るに室生犀星の『庭を造る人』とある。 奥付を調べると、昭和2年6月18…