12月の古本購入は25冊も買ってしまった。ついに積読本も500冊越え。どうするんだ、義経鵯越の逆落としじゃあるまいし、2024年の抱負はなんだ。抱負は豊富なんて言ってる場合じゃないぞ。とにかくこの写真じゃ分からないので、ここに一覧を書かねばなるめえおっかさん。
『悼む人』(上・下)天童荒太
『八月の路上に捨てる』伊藤たかみ
『エンジェルフライト(国際霊柩送還士)』佐々涼子
『帰郷』大佛次郎
『陰翳礼讃』谷崎潤一郎
『あの家に暮らす四人の女』三浦しをん
『異邦人』カミュ
『盗賊会社』星新一
『いい女、ブッ散らかしており』阿川佐和子
『老人初心者の覚悟』阿川佐和子
『小銭をかぞえる』西村賢太
『蠕動で渉れ、汚泥の川を』西村賢太
『どうで死ぬ身の』西村賢太
『二度はゆけぬ町の地図』西村賢太
『人もいない春』西村賢太
『類』朝井まかて
『愛子の獅子奮迅』佐藤愛子
『ある旅行死亡人の物語』共同通信大阪社会部