愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「ムーンライト・セレナーデ」 君も雛罌粟われも雛罌粟

渡辺淳一の伝記小説に『君も雛罌粟われも雛罌粟』という、与謝野晶子と鉄幹夫妻を書いた作品がある。雛罌粟(コクリコ)とは雛罌粟のことである。晶子は明治45年5月5日、新橋駅から夫、寛の待つフランスへ旅立った。シベリア鉄道を経由して、19日にパ…

ラクエル・ウェルチ Part.5 

ラクエルさん、アナタのようなスタイルのいい女性を見たことがありません。神は私のためにアナタを作りたもうたと思わずにいられません。 あとは二人を引き合わせるだけです。 さてどうしましょう、どこでいつ巡り合うか、これがまた愉しみです。 私はいつで…

バードウオッチング Part.7 

無数に存在する鳥たちの羽の色に本当の魅了される。 ほとどが外国産だが熱帯地方にはどんな鳥たりが生きているのか知らない。 素晴らしい自然の配色だ。

「ムーンライト・セレナーデ」のお時間です。 奴隷制

奴隷制と聞いてどんなことを思い浮かべるかといえば、古代ローマの時代から敵の捕虜を牢獄にいれて、少ない飯だけ食わせて、日夜、長時間働かせる。サボっている奴、労働不足な奴は情け容赦なくムチで打つ。また、大航海時代はアフリカから強引に連れて来た…

われ御身を愛す 愛新覚羅慧生 大久保武道 遺簡集

満州国皇帝の姪・愛新覚羅 慧生と青森県八戸市出身の大久保武道。昭和31年に学習院大学で始まったふたりの恋は、翌年の末にピストル心中という最後を迎えた。その場所は静岡県の天城山。当時のマスコミが「天国に結ぶ恋」と大きく報道する一方、双方の家族は…

マリリン・モンロー Part.55 

1953 1953 おお、モンローさん、分かりますか、これで550枚の掲載です。 もう部屋中アナタの写真でベタベタです。 いつかアナタとキスが出来る日を心待ちにしている私なんです。 しかし、アナタこそ女の中の女です、いつの日かアナタと食事に行ける日を楽し…

「ムーンライト・セレナーデ」 獅子文六

劇作家、演出家として名を馳せていた岩田豊雄は、戦後、愛媛県出身の静子夫人と再婚し、生活費を稼ぐため、獅子文六という筆名で、雑誌に雑文を書き始めたことから、ようやく生活が上向いてくる。掛け算の四四(しし)十六のもじり、あるいは文豪(ぶんごう…

にぎやかな部屋  星 新一

マンションの一室。住んでいるのは高利貸しの亭主と占い師の夫人、そして一人娘。そこに金目当ての妙な男たちがやって来て、大騒動が持ち上がる。さらに、死後に人間にとりついてその出来事を皮肉に見守る霊魂たち。詐欺師、強盗、霊魂たち、人間界と別次元…

ダメオのスター・ツーショット Part.9 

ピーター・オトゥールとオマル・シャリフ 1962年 Frank Sinatra and Natalie Wood Liza Minnelli and Elizabeth Taylor 1985 Elizabeth Taylor and George Hamilton Tom Cruise and Nicole Kidman 1999 ピータ・フォンだ & ジェーン・フォンダ Elvis Presley…

ケイト・アプトン Part.9 

2018 2017 毛糸さん、あいや、ケイトさん、やっと見つけましたよ理想の女性を。アナタだけをそう、アナタだけが私の理想です。美人でスタイル抜群。まさか現在恋人がいるなんて言わせませんよ。もしいてもそんな奴は押しのけてでも割り込みます。いかにジャ…

「ムーンライト・セレナーデ」 勝ち組も負け組も平等に取り上げられねばならぬ

作家の松岡英夫氏は「勝ち組だけが歴史を作ったのではない、歴史の担当者あるいは歴史の構成者としては、勝ち組も負け組も平等に取り上げられねばならぬ」といっている。例えば幕末の井伊直弼も負け組に数えられる。幕末維新の勝ち組の人物列伝は多い。これ…

1930年代の上海

youtu.be おお、1930年代の上海。青春時代を過ごした父の姿はどこかにないか。1936年が父の成人式。生きていたらこの映像を見せたかったな、ねえ、おとうちゃ~ん。

やまいだれの歌 西村賢太

彼の本を読んでいて不思議に思うことがある。中卒、不登校、家庭内暴力、学歴がないのをコンプレックスと自ら頭が悪いといいつつ、芥川賞作家になれるものなのだろうか。いや、学歴詐称などと言っているのではない。それらの悩みを解消し小説家になるには、…

「パイレーツ・オブ・FM」 『アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ』

youtu.be 今朝の1曲は60年代、一世を風靡したモータウンのフォー・トップスで大ヒットした『アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ』です。この曲を聴くと自然と体が動きます。数々のヒットを飛ばし、多くの有名アーティストを生んだモータウン、大好きです。

「ムーンライト・セレナーデ」 SMの女王 谷ナオミ

団 鬼六といえばSMものなどの官能小説の第一人者として著名であるが、私自身は名前こそ著名であるから知ってはいたが、著書は読んだことがない。もっとも作品はSM雑誌に載っていたと思うので、その手に雑誌を買ったことがない。併し、私のよく知る大阪十三の…

ジョン・ホワイト・アレクサンダー 1856年10月7日 - 1915年5月31日 

ジョン・ホワイト・アレクサンダー 《マーク・トウェイン》 《一条の日光》(1898年) 《ル・チャット・ノワール》 (1896年) 《イザベルとバジルの鉢》(1897年)ボストン美術館 《黒と緑の習作》(1906年) メトロポリタン美術館 《バラ》(1900年) 《指輪…

川島芳子、10代の頃の写真が2枚、見つかった。

旧日本軍のスパイとして活動したとされる清朝の王女川島芳子が、10代を過ごした長野県松本市などで撮られたとみられる写真が2枚、見つかった。「男装の麗人」とも呼ばれた川島の断髪前の姿に、所有者は「激動の人生が始まる前の表情をとらえた貴重な写真だ」…

フローレンス・ピュー 1996年1月3日 - 

2020 2020 2018 2020) 2020 フローレンスさん、アナタ、『オッペンハイマー』に出演したんですか。凄いですね、めきめき才能を発揮しているようじゃありませんか。美人ですし、ますます将来が楽しみですね。私としては若手のうちになんとかアナタに近づいて…

「ムーンライト・セレナーデ」 「あまり肩の凝るようなものは読まない」

私のカフェ友の4人はいずれも本を読むのを一種の趣味にしているが、併し、私とは大いに異なる点がある。4人全員が口を揃えて「あまり肩の凝るようなものは読まない」と仰る。彼ら4人はいずれも年上で男3人女1人。先ず男2人は必ず時代小説しか読まない。今1…

アマテラスの暗号 伊勢谷 武

あれは25年ほど前だったか、みのもんたの番組で日本人はどこから来たのか、失われたイスラエルの10支族の末裔が日本に遣って来て、秦という姓名で全国の神社、果ては天皇の先祖にも深く拘わっているのではないかという、実に興味深い番組を2時間に亘って放映…

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ  part.6 

《イブニング》 (1820) 《月光の海岸》(1835-1836年) ハンブルグ美術館 《雲海の上の旅人》(1818年) ハンブルク美術館 《霧の中のエルベ舟》(1920-1925年頃) ヴァルラフ・リヒャルツ美術館 《山の朝の霧》(1808年) ハイデックスブルク城 《墓地の入…

ソフィア・ベルガラ  1972年7月10日 -  

2011年 2018年 こんにちは、ソフィアさん。 アナタ、コロンビア出身なんですね、さすがにスタイル抜群ですね。 アナタほどスタイルがいいと何を着てもお似合いです。 羨ましい、全女性の憧れだと思います。 一度、アナタみたいな人とデートしてみたいな。 ど…

『大谷翔平非公式スポークスマン発表』

ドジャース・大谷翔平(29)が24日(日本時間25日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6点リードの9回2死一、三塁の第6打席は前夜に“衝撃弾”を放ったM・バーンズ投手から左中間フェンス直撃の適時二塁打を放った。5試合ぶり今…

「ムーンライト・セレナーデ」 「天皇機関説」

東京名誉大学教授が唱えた学説の「天皇機関説」という言葉を聞いたことがあるだろうか。二・二六事件前、この言葉が大問題になっていた。その手の本を読むたびに繰り返し出て来るこの単語を未だによく理解できない。つまり「天皇は国家統治の主権者ではなく…

巨匠・富岡鉄斎の未知の水墨画が見つかる

没後100年の文人画の巨匠・富岡鉄斎の未知の水墨画が、国立歴史民俗博物館の収蔵史料から見つかったと、歴史研究家の原田良子さんが23日までに明らかにした。原田さんによると、京都市の大久保利通旧邸に併設された茶室「有待庵」を描いたもの。原田さんは「…

ジリアン・アンダーソン Part.4 

1994年 1996年 (1997年) 1996年 2008年 2001年 2021年 ジリアンさん、私『X-ファイル』のFBI捜査官ダナ・スカリー役でアナタを見て以来ファンになりました。映画で観るよりかなりエロティックなアナタを見て、さらに好きになりました。しかし美人ですね、…

妄想仏像見学会 part.22

『妄想仏像見学会二百十一回目』は【京都・三十三間堂/金毘羅王(二十八部衆)(鎌倉)】です。国宝。158cm。 『妄想仏像見学会二百十二回目』は【京都・三十三間堂/難陀竜王(二十八部衆)(鎌倉)】は国宝。159cm。 『妄想仏像見学会二百十三回目』は【京都・…

「ムーンライト・セレナーデ」のお時間です。 老境の習い

カフェで本を読んでいると、中年女性や老婆の聞きたくもない話が耳に入って来るものである。自身の病や孤独の身の上をこぼすのが老境の習いであるが、なかにはとめどなく愚痴に類することも多くなる場合もある。併し、そのぐらいならまだよい。行きつけの店…

「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。ラフマニノフの『ピアノコンチェルト2番』

youtu.be クラシックなんて聴かないなんていう人も、どこかで耳に挟んだ曲だと思いますが、とにかく長いですからね、一流のピアニストの指の動きなど見ていると、とても人間業とは思えません。もはや神の領域です。これを作曲する人がいて、それを弾きこなす…

歴史―二本松藩士の維新 榊山 潤

本書は古書市で買ったと思うのだが、先ずタイトルに惹かれた。幕末、会津戦争や長岡城攻防戦で有名な北越戦争などはよく知っているが、二本松の落城に関しては殆ど纏まった本などなかったので、作者は無名でもこれは買うしかない1冊だった。読後、解説で初め…