愛に恋

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村上春樹

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年  村上 春樹

昔、あれは20代の中版ぐらいだったが、男3人、女2人でよく遊んでいた。ドライブ、海水浴、花火大会にと本当に愉しかった。5人が上手く付き合っていけたのも、私とひとりの女の子が付き合っていたからで、流れ解散のようになってしまった原因も、私たちの…

レキシントンの幽霊 村上春樹

七つの短編集で、どれも一人称で語られるような話。中には思い出話しのようなオカルトチックなものもある。殆ど会話のない小説というのはあまり好きな方ではないし、古い作品で、まだまだノーベル文学賞には程遠いものだと思うばかりだった。中でもこれはま…