愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ルビンの壺が割れた 宿野 かほる

映画にしろ小説にしろ、最近よく見かけるのが「衝撃のラスト」こんな文字に踊らされて読んでみたら、なんのことはない、そんなことかとガッカリさせられることはないだろうか。本書は専門家が読んでも「何とも分類しようない小説」「万華鏡のような作品だ」と頭を傾げる。確かに何ともいえないラストが待ち受けている。本書を読む場合は必ず前から読み進めてほしい、決してラストのページを捲らないように。これほどの驚きは滅多にないかもしれない。因みに「ルビンの壺」というのは、デンマークの心理学者エドガー・ルビンが考案した図形で、見方によっては「壺」に見えたり「向き合った二人の顔」に見えたりするという不思議な絵で、人間の認知能力の特徴を衝いた有名な多義図形らしい。

カール・ラーション 1853年5月28日 - 1919年1月22日  

カール・ラーション

f:id:pione1:20200603180632j:plain

《玩具コーナー》(1897年)

f:id:pione1:20200604100118j:plain

ストックホルムの冬(屋外の画家)》(1866年)

f:id:pione1:20200604181730j:plain

《クリスマスと新年の間》(1899年)スウェーデン国立美術館

f:id:pione1:20201115173554j:plain

《史跡巡りをする夫妻》(1906年

f:id:pione1:20210212182113j:plain

《カーリンの命名日のお祝い》(1899年)カール・ラーション・ゴーデン

f:id:pione1:20210331184718j:plain

《子供たちの就寝後》

f:id:pione1:20210910102534j:plain

《ケルスティの誕生日》(1909年)

f:id:pione1:20211105164414j:plain

《ブリータと私》

f:id:pione1:20220129235259j:plain

《ベンチに横たわる女性》(1913年) シエスタの時間

《かくれんぼう》(1901年) カール・ラーション・ゴーデン

初めての登場です。スウェーデンの画家で油彩・水彩ともに多数の作品を残し、フランス印象派の画家に多大な影響を与えたとされる。自身の家族を題材として当時の中流階級の日常生活風景の作品を数多く残し、その情景から溢れ出す幸福感が人々の共感を呼び、大いに人気を集めた。

ダメオのスター・ツーショット Part.6 

f:id:pione1:20220223102314j:plain

Leslie Howard and Ingrid Bergman on the set of Intermezzo, 1939

f:id:pione1:20220223102424j:plain

Maurice White and Natalie Cole photographed by Frank Edwards, 1978

f:id:pione1:20220223102542j:plain

Spencer Tracy and Clark Gable in BOOM TOWN (Jack Conway, 1940

f:id:pione1:20220223102642j:plain

John Coltrane and Miles Davis

1930年、ベルリンのアインシュタイン邸のタゴール

Gwyneth Paltrow & Julia Roberts

Monica Bellucci & Sophie Marceau

Lana and Natalie Wood

Katharine Hepburn and Ginger Rogers 1937

Marilyn Monroe & Marlene Dietrich, 1955.

「ムーンライト・セレナーデ」 阿漕平治伝説

三重県県都は津市である。JR紀勢本線の津駅から、南に行った二つ目の駅が阿漕(あこぎ)駅だ。ここの海は、伊勢神宮に供えるために、かつては禁漁区だった。阿漕という名の漁師が密漁したために海に沈められ、地獄に落ちても責め苦を負う。その来歴を描いたのが謡曲「阿漕」や文楽「勢州阿漕浦」であり、ここの地名はそこから付けられたという。「強欲で、しつこい」を意味する「阿漕な」は、その伝説から出た言葉なのだ。「ムーンライト・セレナーデ」のお時間です。つまり、阿漕平治伝説ですね。おやすみなさい、また明日。

人間失格 太宰 治

太宰の文学的評価というのは未だに確定していないらしい。一般的の日本文学といえば、谷崎潤一郎志賀直哉川端康成三島由紀夫などの名前が挙がり、太宰というと私小説作家の代名詞みたいな感覚なんだろうか。私はといえば、これまで作品よりは太宰と近しかった友人、妻、愛人などが書き残した文献などを中心に読んできた節がある。いったいに太宰とは何者なのか。全否定か全肯定しか許されないという評価もあるが、全否定の象徴となったのが三島由紀夫だろう。「私はアナタが嫌いなんです」と本人を目の前に堂々と言ってのけた。蛇足的な話だが、私は16歳のころから女性問題で周辺に迷惑をかけまくった。銃刀法違反で警察に捕まり、翌年には他の女性と東京まで駆け落ちして池袋で御用、留置場行き、そのまた翌年にも違う女性と同棲がバレ、これまた東京に追放になってしまった。東京でルンペン生活などを送っていたが、太宰のように酒や薬物に溺れることは断じてなく、ましてや借金で首が回らないなどは尤も嫌うところだったし、心中などもっての外。誰だったか、「自分の貧乏暮しを書いて日銭を稼いでいる」なんて言っていた人がいたが、まあ、そこまでは言わないが、妻、愛人、続愛人みたいな女を作って、あっちにもこっちにも子供を作るなんざ、到底私の出来る所業ではないし忌み嫌うことなのだ。作家としての才能があったからいいものを、本来なら死ぬなら死ぬで有島武郎芥川龍之介のように、一発勝負でけりを付けてほしかった。キツイ物言いだが、それが私の見解だ。

シャーリーズ・セロン Part.8 

f:id:pione1:20220212081921j:plain

f:id:pione1:20220212180451j:plain

f:id:pione1:20220223174448j:plain

f:id:pione1:20220301181729j:plain

f:id:pione1:20220407181936p:plain

f:id:pione1:20220323111846j:plain

f:id:pione1:20220331202658j:plain

f:id:pione1:20220331231844j:plain

2010

f:id:pione1:20220402234821p:plain

f:id:pione1:20220403000102p:plain

シャーリーズさん、アナタの名演技はよく分かっております。

とんでもない女優さんですよね。

併し、このような写真をみているとアナタも相当エロいのですね。

ますます好きになりました、私を知ってもらうためにも是非お話したいです。

私の街のコメダに行きませんか。