ジョン・ホワイト・アレクサンダー
《一条の日光》(1898年)
《ル・チャット・ノワール》 (1896年)
《イザベルとバジルの鉢》(1897年)ボストン美術館
《黒と緑の習作》(1906年) メトロポリタン美術館
《バラ》(1900年)
《指輪》1911年
静寂の時間
怠惰な時間
《緑のドレスの女性》(1890年)
ジョンさん、下に《緑のドレスの女性》という作品がありますが、アナタの女性はほとんど緑の女性ですが。さらに室内画が多いですね。もっと外に出て写生したらどうですか、これといって目立つ絵がないんですよ。