2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Dua Lipa (2018) 2019 Ola Jordan ねえねえ、オタクらハッキリ言ってパンティ穿いてない人もいますよね。もちろんノーブラも。 露出が好きな貴女たちは、裸を見せることさえ厭わない民族ですね。 女としての自分を最大限見せることに言い知れる喜びを感じて…
柳家小三治を見ながらこれを書いている。 「シネマへの招待」を始めます。 今日は『ロイドの要心無用』(1923年)です。 これ、見たことありますか。 チャップリン、キートンに並ぶ三大喜劇王の1人、ハロルド・ロイドの、映画史に残る傑作コメディです。 出…
《悔悛するマグダラのマリア》 《聖アンデレと聖フランチェスコ》 《聖母子と聖マルチナ・聖アグネス》 《ジュリオ・クロヴィオ》(1571年)カポディモンテ国立美術館 《フェルナンド・ニーニョ枢機卿》(1600-1601年) メトロポリタン美術館 《ヴィンチェン…
先日、山本文緒さんの訃報を聞き、確かうちの積読本の中に1冊あったはずだと思い、取り出してよんでみた。 表題のプラナリアとは再生能力が著しく、頭に切れ込みを入れて3等分にすれば、3つの頭を持つプラナリアに再生するという、小さなミミズみたいな生物…
ウィリアム・メリット・チェイス (1900年) 《ザ・ソング》(1907年) 《ムーアの戦士》(1878)ブルックリン博物館 《ピアノを弾くチェイス夫人》(1883年) 《日本の衣装を着た少女》(1890年)ブルックリン博物館 《スタジオで》(1892-3年) 《ヴェネチア…
2015年 2011年 2016年 2015年 2018年 2009年 アメリカ合衆国の歌手、ソングライター。 もう最近は、歌手も見分けがつきませんね。 まるで女優のような美貌とスタイルファッション。 私、女優と付き合ったことはありませんが、どうしても女優が振り向いてくれ…
今朝は、パウル・クレーの天使シリーズです。 《忘れっぽい天使》 《泣いている天使》 《ミス・エンジェル》 《鈴をつけた天使》 《幼稚園の天使》 パウル・クレーは前衛画家という事でナチスの迫害にあい、故郷のスイスに亡命。 ドイツ国内にあった銀行口座…
1955 1956年 1955年 1956年 1962年 1956年 1953年 1959年 グレースさん、昔から女優さんの多くが、まあ、ヌードにならなくとも、ビキニや下着姿になるのは当たり前のような世界だと思っていますが、さすがに貴女はその部類には入りませんでしたね。 私の知っ…
私は歴史上の人物の日記を読むのが好きだ。 然し、面白いかと訊かれれば、ちっとも面白くないと答える。 では何故読むのかといえば、やはりその時代を生きた本人の生の声という意味では、一級資料だと思うので、何が書かれているか非常に興味があるからだ。 …
《メルカート・ヴェッキオ(フィレンツェ)》(1882-1883年) 《サンミニアートの丘からのフィレンツェ》(1856年頃) 《ラ・ヴィア・デル・フオコ》 (1881年) 《ポルトフィラーイオの囚人のためのお風呂》(1890) 《ゲットー ・ド・フローレン》 (1882年) 《モ…
2016年 2013年 2009年 2020年 私の知り合いにこの人のファンがいるが、確かスタイルも良く、美人でセクシー。 然しである、実際、この女性と付き合うと酷い火傷をするような気がしてならない。 何と言っても男好き我儘。 いい加減付き合ったら飽きてしまうタ…
《カンパーニャの景色を望むローマのアーチ》 《北京の寺院》 (1898) 《ギザのピラミッド》 《オリエントの市場》 《テヘラン近くのオアシス》 《ヘリオポリス》 《カイロの庭園》 《ナポリの港》 《Deutschen Hauses in Theben》 《神橋(日光)》 (1898) …
2005年にユネスコの世界遺産に登録された。 オーストリア トイレ・キッチン・バスが狭い同じ部屋にある ヴェネツィア 中国 どうです、この豪華絢爛、贅沢、絶景、狭い、マリンブルー、億万長者。
エマ・ストーンさん、アナタ、この際だから私の腕にストーンと落ちてみる気はないですか。 体重が軽いですから受け止めますよ。 実はね、私の知り合いの女性で、ことあるごとに「この私を」って、このを強調して言う人がいるんですよ。 プライドの高いくて困…
日本にだって行きたいところは一杯ありますが、それが世界となると、行きたいところは星の数ほどありますね。あそこもここもなんて言ったらキリがありませんが、先ず、知らないところが多すぎる。こうして夢想の世界を旅するだけども愉しい。
2011年 2013年 2017年 エイミーさん、そろそろ私も身を固めようと思っているんですが、どうでしょうかね。 何がって、結婚ですよ。 誰とってアナタに決まってるじゃないですか。 もうね、初めてお会いした時から決めていたんですよ。 そうですよ、アナタ以外…
Emile Claus Leopold Franz Kowalski Edward Thompson Davis William M Paxton ALBERT ANKER F.セルガー おばあさんから少女までが読書三昧ですが、下のお婆さんが読んでいる本。 私だったらこんなものは読めません。 若し、村にこの本しかなかったら仕方な…
www.youtube.com 昨日、櫻井よしこから聞いたんだけど、桜井さんは原稿書きで疲れると「私数学は凄く苦手なんだけど、この頭のいい人の話を聞いている」と語っていたので、私も早速聞いてみたが、確かに頭の回転がいい。 こんなこと知ってるよというのと、人…
《ケールの廃屋》(1870年) バーゼル美術館 《堆積》(1871-1874年) ベルリン旧国立美術館 《夜》(1870年)ウィーン分離派会館 《早春の農地》(1884年) ベルリン旧国立美術館 《ヘラクレスの聖域》(1884年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《ウ…
2003年エヴァさん、何度も同じこと言わさないでくださいよ。 アナタのその悪魔的な眼差しに殺られた男は数知れず。 だから男たちは、出来る事ならアナタに会いたくないと言っているんですよ。 然し、私は違います。 会いたい、是非にも逢いたいのです。 譬え…
神様、わたくしニャン太郎は今までの行いを悔い改めますので、どうかどうか、我が妻をお助けください。わたくしが間違っておりました。妻の、わたくしへの愛を疑っていましたが、妻の気持ちはそれはもう海より深いものだと気づいたのであります。これからは…
《ブランコ》(1767年) ウォーレス・コレクション 《読書する娘》(1775年頃)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《恋の成り行き-逢い引き》(1771年-1773年頃) 《閂(かんぬき)》(1780-1784年) ルーヴル美術館 《音楽のレッスン》(1770年頃) ルー…
2013年 ねえねえブリトニー、どうしてそんなにエロくなる必要があるの。 どんどん露出してエロを振り撒いているよね。 貴女だち西洋人は本当に、何とかして男をそそらせようとするでしょ。 私を見て、女としての私を感じて。 結局、男は犬みたいなものなんで…
《古い工場》 《リュクサンブール公園の小道》(1886年) クラーク美術館 《サント・マリーの海の風景》(1888年) プーシキン美術館 《風景》(1881年) セントルイス美術館 《糸杉と星の見える道》 《小麦畑に座る麦わら帽の若い農婦》(1890年) 個人蔵 …
阪神百貨店の古書市に行ってきた。 まあこんなに広々として通路で綺麗な古書市もないな。 然し、今日の目的は他にもあった。 去年以来会ってない古本趣味の大先輩にひょっとしたら会うのではないかと。 年下の女性だが阪神以外、天満宮、四天王寺の古本市に…
《自画像》(1889年) 《テオドール・デュレ》(1912年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《仕事場の 2人のお針子》(1893年) 《クララックの部屋で》(1922年) トリード美術館 《ジャグとナイフのある静物》(1888年頃) シカゴ美術館 《夕食後》(19…
2001年 2014年 2016年 2005年 1999年 2017年 2000年 2006年 シャーリーズさん、アナタね最近どんどん露出が多くなっていませんか。 脱ぎっぷりがよくなってきたとも言えますが、然しね、男に慣れてくるとみんな大胆になりますよね。 見てみて、私をもっと見…
ウンベルト・ボッチョーニ 《弾力性》(1912年)ミラノ20世紀美術館 《水平の巻》(1915年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《サイクリストのダイナミズム》(1913年) ペギー・グッゲンハイム・コレクション 《気持ち I(さらば)》(1911年) ニューヨー…
2020年 2021年 2019年 2021年 2021年 2002年 2019年 2014年 ジェニファーさん、アナタがダンスが上手く、年を感じさせないスタイルで美ボディを曝け出して、男を悩殺していることは誰でも知っています。 その大胆な露出でいったい何人の男を喰ってきたんです…
桑田佳祐、なにから書こうかね。 私は子供の頃から、勉強は出来なかったが趣味に関しては意外に凝り性で、先ずは集めることから始めたが、思春期に遭遇すると鑑賞することに時間を費やすようになった。 然し、どういう訳か女好きの私が、鑑賞となると無意識…