2021-10-23 アルノルト・ベックリン Part.3 命短し恋せよアート 《ケールの廃屋》(1870年) バーゼル美術館 《堆積》(1871-1874年) ベルリン旧国立美術館 《夜》(1870年)ウィーン分離派会館 《早春の農地》(1884年) ベルリン旧国立美術館 《ヘラクレスの聖域》(1884年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《ウェスタ》(1874年) ダルムシュタット・ヘッセン州立博物館 《新婚旅行》(1890年頃) シュテーデル美術館 《アルバニアの山で》(1851年) カールスルーエ美術館 《トリトンとネレイス》(1895年) シャック美術館 ベックリンさん、アナタを有名にした《死の島》、ヒトラーも好きだったようでアナタの作品を11点所有していたということ知ってました。 然しね、私はリアルズム主義で躍動感のある劇的な作品を好む質でしてね、そういう観点からするとアナタやヒトラーとは感性が合わないと思うのですよ。 《死の島》からしても何がいいのかさっぱり分かりません。 失礼おば致しました。