愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アルノルト・ベックリン Part.3 

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《ケールの廃屋》(1870年) バーゼル美術館

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《堆積》(1871-1874年) ベルリン旧国立美術館

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《夜》(1870年)ウィーン分離派会館

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《早春の農地》(1884年) ベルリン旧国立美術館 

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ヘラクレスの聖域》(1884年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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ウェスタ》(1874年) ダルムシュタットヘッセン州立博物館

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《新婚旅行》(1890年頃) シュテーデル美術館

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アルバニアの山で》(1851年) カールスルーエ美術館

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トリトンとネレイス》(1895年) シャック美術館

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ベックリンさん、アナタを有名にした《死の島》、ヒトラーも好きだったようでアナタの作品を11点所有していたということ知ってました。

然しね、私はリアルズム主義で躍動感のある劇的な作品を好む質でしてね、そういう観点からするとアナタやヒトラーとは感性が合わないと思うのですよ。

死の島》からしても何がいいのかさっぱり分かりません。

失礼おば致しました。