《遊歩道》(1913)レンバッハ美術館
《明るいショーウインドー》(1912年) シュプレンゲル美術館
《動物園》(1912年)レンバッハ美術館
《バッハへのオマージュ》(1912年)ウィルヘルム・ハック美術館
《緑のジャケットを着た女》(1913年)ルートヴィヒ美術館
《2人の少女》(1913年) シュテーデル美術館
《テガーンゼーの風景》(1910年) ゲルマン国立博物館
《出撃のハザーズ》(1913年)
《綱渡り》(1914年) ボン美術館
《リンゴを持つ肖像》(1909年) レンバッハ美術館
マッケさん、アナタの原色の使い方はいいですね。
ただ、一見適当に描くような技法には賛成し兼ねますが。
私ね、なぜリアリズムの趣向に凝り固まっているのか最近分ったんですよ。
まあ、ここで話すと長くなるのでいいませんがね、どういう訳か見る夢までがリアリズムになって来て、なんだか変な面持ちです。
まあ、そんな話はいいですが、アナタの作品って人気ありますか。
どうもイマイチのような感じがしますがね。
そんな人気がないなら、一枚ぐらいマッケとけなんて、オヤジギャグ言っていると誰かに怒られそうです。