愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エゴン・シーレ Part.9 

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《頭を下げた自画像 》(1912)レオポルト美術館

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《ヴァリの肖像》(1912)レオポルト美術館

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《膝を立てて座る女性》(1917年) プラハ国立美術館

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義勇兵伍長》(1916年) レオポルト美術館

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《三日月島の家 II》(1915年) レオポルト美術館

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《ブラックハットの女性》(1909年)

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《博士の肖像ヒューゴコラー》(1918年)

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The Family  (1918)

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トリエステの港、1907年

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《トワイライトの街》(1913年)
おひさしぶりですねシーレさん、参りましたよ、アナタにかかると女性の滑らかな肌もゴツゴツになってしまいますからね。
そんな女性を抱いたことはありません。
まさか、アナタの妻もゴツゴツしていたなんて言わないでくださいよ。
大体なぜ、いつどういうきっかけでゴツゴツ作家になったのですか。
アナタような画家は他にいませんからね、見たら直ぐ、あっシーレだと分かる人ですよ。
併しこれも個性ですから、これからもゴツゴツ作家でいけばいいと思います。