《座った女性の後ろ姿》(1917年) メトロポリタン美術館
《改宗》(1912年)
《立っている女性1912》
《裸婦》(1910年)
《エドワルド・コスマック》(1910年) オーストリア絵画館
《日没》
《古い切妻の家》(1913年) レオポルト美術館
《真実は暴かれた》
《自画像》(1910年) ティッセン・ボルネミッサ美術館
《三日月島の家 II》(1915年) レオポルト美術館
シーレさん、アナタの作品はどういうのか、腕がない足がない家が壊れていると、いつも何か足りないという絵ですが、これがアナタの特徴なんですね。
だからいいのか悪いのか私にはよく分かりません。