愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

エドゥアール・マネ Part.10  

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《旗のモニエ通り》(1878年) ポール・ゲティ美術館

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《テュイルリー公園の音楽》(1862)

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《ルーシー・ドラヴィーニュ嬢》(1879年) メトロポリタン美術館

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《黒い帽子のメリー・ローラン》(1882年) ディジョン美術館

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《温室にて》(1879年)ベルリン旧国立美術館

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《アルジャントゥイユのセーヌ河岸》(1874年) コートールド・ギャラリー

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《読書する女性》(1880-1881年) シカゴ美術館

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エスパダの衣装を着けたヴィクトリーヌ・ムーラン》(1862年メトロポリタン美術館

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《カフェにて》(1878年) ウォルターズ美術館

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《ラッパ手》(1882年) ダラス美術館
マネさん、私は大のリアルズム主義者ですからね、どうもアナタ、たまにお茶を濁すような描き方をするじゃないですか。
それがねぇ・・・!
あまり好きじゃないんですよ。
分ってますよ、絵画芸術は好みだからでしょ。
と言うか感性なんですよね。
同じ絵描きさんといっても千差万別。
取り敢えずアナタの絵はこれで100枚、好みじゃなくても載せていきますからね。