《自画像》(1889年)
《テオドール・デュレ》(1912年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《仕事場の 2人のお針子》(1893年)
《クララックの部屋で》(1922年) トリード美術館
《ジャグとナイフのある静物》(1888年頃) シカゴ美術館
《朝食》(1894年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《訪問》
《室内》(1902年)ダラス美術館
《縞模様のブラウス》(1895年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
フランスの画家です。
ナビ派の人ですが、ナビ派がどんな派閥か知りません。
麻生派なら知っていますが。
身近な題材を好んで描き、生涯独身を通し、酒もたしなまない。
その渋い色調ともあいまって、穏やかな人柄を彷彿とさせる。
確かに何か劇的なものはありませんね。