愛に恋

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エマ・ストーン Part.4 

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エマ・ストーンさん、アナタ、この際だから私の腕にストーンと落ちてみる気はないですか。

体重が軽いですから受け止めますよ。

実はね、私の知り合いの女性で、ことあるごとに「この私を」って、このを強調して言う人がいるんですよ。

プライドの高いくて困ったもんです。

そこへ行くと私なんかプライドも身長も学歴も低いですからね。

そんな私が貴女を口説いたとしたら、どう思います。

おさらくアナタはね、こう思うでしょうね。

「私も落ちぶれたものね。貴男みたいなどこの馬の骨とも分からない男から言い寄られるなんて」

そうですよね、だから誰も振り向いてくれないんでしょうね。

ホント、そうですよ。

高嶺の花も花。

高山植物なんか採りに行くより、その辺の雑草をむしるのが私にはお似合いなんだと思います。