《エトルタの夕焼け》(1883年)ナンシー美術館
《サン・ジョルジョ・マッジョーレ》(1908年)カーディフ国立美術館
《バラの小道の家》(1925年)
《サン=ラザール駅の外、陽光の効果》
《ジヴェルニーのセーヌ川》(1897年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《ジヴェルニーのポプラ並木:曇り空》(1891年)
《モンソー公園》(1876年)1876年 メトロポリタン美術館
《ポプラの木の下で》(1887年) シュトゥットガルト国立美術館
《サン・ラザール駅》(1877年) オルセー美術館
モネさん、アナタ、風景を描くのはいいですが、人が居ませんね。
人は何処へ行ったのですか。
こう風景ばかりじゃ私としては退屈してしまうのですが。
それも薄ぼんやりなものばかりですからね、それが印象派なんでしょうか。
話し相手もいない。
どっちへ行けば人がいますか。
私、それほど貴男に興味はないんですよ。
貴男のファンには申し訳ないですが、絵画の好みは極端に分かれますからね。