愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

クロード・モネ Part.14

f:id:pione1:20200617080038j:plain

《花瓶》(1880年代)コートールド美術館

f:id:pione1:20200618092101j:plain

《ジヴェルニーの近くのひなげしの咲く窪地》(1888年ボストン美術館

f:id:pione1:20200622081236j:plain

《ジヴェルニーのボート》(1887年)オルセー美術館

f:id:pione1:20200624091015j:plain

《バッサン・デュ・コマース》(1874年)リエージュ近代美術館

f:id:pione1:20200626081029j:plain

《トルヴィルの浜で》(1870-1871年マルモッタン美術館

f:id:pione1:20200627232424j:plain

ルーアン大聖堂 昼》(1892-1894年)

f:id:pione1:20200628083431j:plain

《セーヌ河岸 ベンヌクール》(1868年)シカゴ美術館

f:id:pione1:20200630095743j:plain

《ベンチに座るカミーユ・モネ》(1873年メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20200702185403j:plain

《桃漬けのビン》(1866年頃)ノイエ・マイスター絵画館

f:id:pione1:20200708082336j:plain

《トルヴィルのロシェ・ノワール・ホテル》(1870年)

何気に貴方のウィキペディアなんか見ると、さすがに印象派の元締め、長いなんていうもんじゃありませんね。

この中では《バッサン・デュ・コマース》が一番好きですが、私は印象派のファンじゃありませんので、どうもこのモヤモヤモヤと描かれているのが苦手なんです。

これはこれで相当な技術が必要だとは思うのですが、どうもね、誰か印象派のここが凄いということを教えてくれる人でも居たら、また違った見方も出来るかもしれませんが。