《花瓶》(1880年代)コートールド美術館
《ジヴェルニーの近くのひなげしの咲く窪地》(1888年)ボストン美術館
《ジヴェルニーのボート》(1887年)オルセー美術館
《バッサン・デュ・コマース》(1874年)リエージュ近代美術館
《トルヴィルの浜で》(1870-1871年)マルモッタン美術館
《ルーアン大聖堂 昼》(1892-1894年)
《セーヌ河岸 ベンヌクール》(1868年)シカゴ美術館
《ベンチに座るカミーユ・モネ》(1873年)メトロポリタン美術館
《桃漬けのビン》(1866年頃)ノイエ・マイスター絵画館
《トルヴィルのロシェ・ノワール・ホテル》(1870年)
何気に貴方のウィキペディアなんか見ると、さすがに印象派の元締め、長いなんていうもんじゃありませんね。
この中では《バッサン・デュ・コマース》が一番好きですが、私は印象派のファンじゃありませんので、どうもこのモヤモヤモヤと描かれているのが苦手なんです。
これはこれで相当な技術が必要だとは思うのですが、どうもね、誰か印象派のここが凄いということを教えてくれる人でも居たら、また違った見方も出来るかもしれませんが。