愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

クロード・モネ Part.15  

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《トルヴィルの港》(1870年)

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《フェカンの海辺》(1881年 マルロー美術館

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《ポプラ》(1891年)オルセー美術館

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《積みわら、夏の終わり》(1890年-1891年)オルセー美術館

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《ボルディゲーラ》(1884年シカゴ美術館

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《花咲く堤 アルジャントゥイユ》(1877年) ポーラ美術館

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《海辺の船》(1881年東京富士美術館

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《郊外の列車》(1870年)オルセー美術館

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《麦畑》(1881年クリーヴランド美術館

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《エトルタ,ポルト・ダヴァル》(1885年)ディジョン美術館

モネさん、貴方の作品にはヌードってありますか。

いやいや、変な意味で訊いているのではありません。

純粋に芸術作品としてそのような絵がありますかということです。

風景画が圧倒的に多数のような気がするのでね。

無いならないでいいのですが、画家にとって女性ヌードは必須項目ではないのですね。

然しまた何故描かなかったのですか。

いや、貴方の作品を全部見たわけではないので何とも言えませんが、若しそうだとするなら何か理由があるのですか。

是非、お伺いしたいですね。