愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.17 

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《レースの帽子の少女》(1891年) ポーラ美術館

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《フェルナンド・サーカスの曲芸師たち》(1879年)

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《マドレーヌ・アダムの肖像》(1887年)

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《庭で犬を膝に抱いて読書する少女》(1874年) 山形美術館

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《カーニュの葡萄畑)(1908年) ブルックリン美術館

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《日傘》(1878年) 個人蔵

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《春の花》

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《髪かざり》(1888年) ポーラ美術館

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《鳥と少女(アルジェリアの民族衣装をつけたフルーリー嬢)》(1882年)

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アントニーおばさんの宿屋》(1866年)スウェーデン国立美術館
ルノワールさん、絵画的にはどうなのか知りませんが、私としてはロシア移動派などに見られる写実主義の対極にあるのが印象派なのですよ。

然し、一般的には印象派の人気の方が高いですよね。

感性の違いというしかありませんが、私にはどうも貴男の良さが分からないのですよ。

私の好きなイアン・レーピンより貴男の知名度の方が勝っている。

うぐっ・・・なんて言っても始まりません。

分かりました、アンタが大将!