2021-05-04 アルフォンス・ミュシャ Part.3 命短し恋せよアート 《セルビア皇帝ドゥシャンの東ローマ帝国皇帝即位 — スラヴの法典》(1926年) 《ブルガリア皇帝シメオン — スラヴ文学の明けの明星》(1923年) 《スラヴ叙事詩 故郷のスラヴ人》(1912年) プラハ市立美術館 《エリュシカ)(1932年) チマル・コレクション 《冬》(1896年) 《アヤメの花を持つ妖精》(1920年) 《スラヴ叙事詩 クジーシュキでの集会》(1916年) プラハ国立美術館 《イヴァンチッツェの思い出》(1903年) 《ジョブ》(1896年) OGATAコレクション 《スラヴ叙事詩 セルビア皇帝ドゥシャンの東ローマ帝国皇帝即位》(1926年) プラハ国立美術館 ミュシャさん、何か呼びにくいねミュシャさんなんて! まあいいや、貴男の絵は大別すると女性を描いたイラスト的なものと、例に拠って長ったらしいタイトルのスラブ曲的なものの二つなんですね、 どちらがいいとは言えませんが、スラブ物は薄っすら霧がかかった状態の中に大勢の人がいるということが前提ですよね。 こちらの方が大変じゃないですか。 いずれにしても貴男の人気は高いですよ。 とにかく日本では人気が高いので安心して下さい。 そしてね、私眠たいので失敬して眠りますね。 ではまた。