愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

グラント・ウッド Part.2  

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《新しい道》(1939年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《チェックのセーター》(1931年)アイオワ大学美術館

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《1月》(1941年) クリーヴランド美術館

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《家庭医》(1940年) シカゴ美術館

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《価格交渉》(1932年)

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《ウィームズ牧師の逸話》(1939年)エイモンカーターアメリカ美術館

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《シャンスラードの小さな教会》(1926年) フィゲ美術館

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《家の崇拝)(1921-1922年) シーダーラピッズ美術館 

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《田舎の春》(1941年) シーダーラピッズ美術館

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《植樹の日》(1932年) ボストン美術館
ウッドさん、貴男の絵はユニークですよね。
貴男のファンなんです。
こういう絵をなんて言うのですか。
風景画にしても何にしても、なんかメルヘンチックじゃないですか。
どうしてこんな発想を思いついたのか興味があります。
然し、それとは別にこの《家庭医》という作品ね、見事ですね。
新たな分野を開拓したようで驚きました。
これからもまだまだ、違った作品を見せてくださいね。