《新しい道》(1939年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《チェックのセーター》(1931年)アイオワ大学美術館
《1月》(1941年) クリーヴランド美術館
《家庭医》(1940年) シカゴ美術館
《価格交渉》(1932年)
《田舎の春》(1941年) シーダーラピッズ美術館
《植樹の日》(1932年) ボストン美術館
ウッドさん、貴男の絵はユニークですよね。
貴男のファンなんです。
こういう絵をなんて言うのですか。
風景画にしても何にしても、なんかメルヘンチックじゃないですか。
どうしてこんな発想を思いついたのか興味があります。
然し、それとは別にこの《家庭医》という作品ね、見事ですね。
新たな分野を開拓したようで驚きました。
これからもまだまだ、違った作品を見せてくださいね。