《ピッフェロ吹き》
《ハーレムプール》
《カエサルの死》(1867年)
《トルコ傭兵》(1869年)
《フォンテーヌブロー宮殿でシャムの使節団を引見するナポレオン3世》(1864年)
犬を連れたアルバニア人 1865年
素人が考えるに、まだ写生なら分かる。
今、そこにある物を描く。
しかし、見たことのない場面を写実的に描くなんていうことがどうして出来るのか、才能が天から降りて来る基準は何だ!
まったく、何の才能も無いからこんなブログを書いている私。
最近、気が付いたことだが、私の思考、趣味、感性は超リアリズムこそ自信を納得させるものなんだということ。
例えばノンフィクション、日記、自伝は元より、音楽だったら超絶と言われるようなテクニックやボーカル。
映画なら迫真な演技、そして絵画は写実主義と、どれも超一流を好む。
どこかの国ように、偽物に踊らされて満足しているような輩とは話もしたくない。
そんなものに金を注いでどうする。
若し私の子供がそんな物に現を抜かすようなら、井戸に放り投げてくれるは(笑)