愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー Part.4 

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《マリエット・ガンバール》(1869-1870年頃)

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《ナルニのアウグスト橋》(1826年)

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《ヴィル・ダヴレーの道》(1872年)インディアナポリス美術館

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《アラスのサン・カトリーヌの風景》(1855年)アラス美術館

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《スキアヴォーニからのサンマルコ広場》(1835-1845年頃) ノートン・サイモン美術館

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シャルトル大聖堂》(1830年 ルーヴル美術館

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ファルネーゼ庭園から見渡した公会広場》(1826年)

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《緑の岸辺) (1865年)

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《青い服の貴婦人》(1874年)

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《ヴィルダヴレーの思い出》(1872年)
風景画は、神話や歴史物語の背景としての風景ではなく、イタリアやフランス各地のありふれた風景を描いたものが多いく、バルビゾン派の七星の一人なんですよね。

とにかく、七人の侍、七人に刑事、七剣聖など、人生、七転び八起きですよね。

まあ何でもいいけど、どれも写実的でお見事な作品ばかりですよね。

 もっとしっかりバルビゾン派のことを知らなければいけませんね。