愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

アルフレッド・シスレー Part.2 

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《海岸の岩》(1897年)ベルン美術館

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《アルジャントゥイユ大通り》(1872年)ノリッジ城博物館・美術館

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《マルリーの水飼い場》(1875年)チューリッヒ美術館

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《アルジャントゥイユの道路》(1872年)オルセー美術館

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 《アルジャントゥイユのエロイーズ大通り》(1872年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《春のサン・ジェルマンの風景》(1875年)ウォルターズ美術館

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《ノアジー・ル・ロアの教会》(1874年)バレル・コレクション

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《葡萄と胡桃の静物》(1880年頃)ボストン美術館

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《モレの橋》(1887年)マルロー美術館

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《岸辺の家》(1872年)エルミタージュ美術館

シスレーさん、典型的な印象派の画家ということですが、風景画を描く場合、この何となく靄がかかっているような感じというのは、どうやって表すのですか?

印象というのは、こんな風に私には見えたということなんでしょうか。

私が若し絵を描く場合には、どうしたって見たままにしか描けません。

偉いもんですね先生たちは。