2024-05-05 フレデリック・エドウィン・チャーチ Part.2 命短し恋せよアート 《ペトラ》(1874年) オラーナ歴史館 《熱帯のスコール》(1872年) プリンストン大学美術館 《荒野のたそがれ》(1860年) クリーヴランド美術館 《空にある我らの旗》 《荒野の十字架》(1857年) ティッセン・ボルネミッサ美術館 《熱帯雨季》(1866年) 《熱帯の風景》(1873年)ブルックリン美術館 《熱帯の朝》(1858年頃) ウォルターズ美術館 《ボレアリスのオーロラ》(1865)スミソニアン・アメリカ美術館 《コトパクシ》(1862) そうか、アナタの作品には人物が出て来ないんですね。 そういう画家も珍しい、自然を忠実にありのままに描くということなんですね。 肖像画などは描かない。 ふん、どれか一枚貰おうかな、どれにしよう。