愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ウィンスロー・ホーマー Part.2 

f:id:pione1:20200604100530j:plain

《乗馬道》(1868年)クラーク美術館

f:id:pione1:20200729085204j:plain

キーウェスト 曳航アンカー》(1903年ワシントン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20200815175547j:plain

《ビーチ》(1869年) ティッセン=ボルネミッサ美術館

f:id:pione1:20200823092937j:plain

《湾内》(1883年)メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20201012172008j:plain

《食事のラッパ》(1870年)

f:id:pione1:20201021184442j:plain

《秋》(1877年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー

f:id:pione1:20201027235305j:plain

《ボートの猟犬たち》(1889年)RISD美術館

f:id:pione1:20201212231528j:plain

《月光 ウッド・アイランド灯》(1894年) メトロポリタン美術館

f:id:pione1:20201214195201j:plain

イースタン・ポイント灯台》(1880年プリンストン大学美術館

f:id:pione1:20210324194610j:plain

《夕暮れ》(19世紀後半)個人蔵
おはようございます、ホーマーさん。
貴方のことをウィキで調べたら、「身辺の生活や自然を描くのを得意とした」とありましたが、然し、こう見て視ると海岸や海の絵が多いようですが、これは身辺の生活とは言えませんよね。
少し遠出をしないとこんな場所はないと思うのですが。
あっ、そうか!
北海に面するイングランド北東部の町で過ごしたことが、海岸の絵を多く描くようになったわけなんですね。
 それに貴方、19世紀を代表するアメリカの画家なんですってね。
そりゃたいそうな権威ですよ。
あたしゃね、難しいことは分かりません。
この中では《食事のラッパ》が一番いいと思いますが、これって羊か牛を呼んでいるんですか。
それとも我が家の子供たち?