愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

トマス・コール Part.2 

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《楽園追放・月と火の光》(1828年

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《ナイアガラの滝遠景》(1830年

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《帝国の推移(衰退)》(1836年) ニューヨーク歴史協会

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《帝国の推移(牧歌)》(1836年) ニューヨーク歴史協会

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《森の家》(1847年) レイノルズ・ハウス美術館

《夕暮れの十字架》(1848年) ティッセン・ボルネミッサ美術館

《タイタンの酒杯》(1833年メトロポリタン美術館

《晩課》(1838年) イェール大学美術館

《帝国の推移《荒廃》》(1836年) ニューヨーク歴史協会

《人生の航路《青年期》》(1842年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
トマス・コールは、アメリカの最高の風景画家として知られており、主題が異なる数千のスケッチ画を残している。そのうち2500作品以上をデトロイト美術館で見ることができる。特に《帝国の推移(衰退)》というのが凄い想像力だよね。