1970年
1962年
約束通り、退院した暁には、私が選んだ女優とベッドインという念願が叶うと書いていきましたね、問題は、その順番にあると。
然し、迷うこともなく病院の出口には花束を持ったジーナ・ロロブリジーダがお出迎えしてくれました。
熱い抱擁とディープなキス。
さすがにイタリア人ですね、居並ぶ看護婦なんか全くの無視です。
その後は予約された高級レストランでランチを済ませ、これまた予約されたスイートルームで一夜を堪能。
病み上がりにはハードな夜ですが、わざわざイタリアから駆け付けてくれたジーナに手抜かりも出来ず、少々、疲れ気味ですが昨日帰って来ました。
というわけで皆様に御礼と共に、また懲りずに拙い妄想ブログを復帰致しますので宜しくお願いします。