愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ベルト・モリゾ Part.4

f:id:pione1:20210605000330j:plain

《プシケ(姿見)》(1876年) ティッセン・ボルネミッサ美術館

f:id:pione1:20210716155905j:plain

《公園の少女》(1893年) オーギュスタン美術館

f:id:pione1:20211110180543j:plain

《ピアノを弾くリュシー・レオン》(1892年)

f:id:pione1:20211115113156j:plain

《Child among staked roses》(1881年

f:id:pione1:20211221203032j:plain

若い女性と猫》(1892年) 個人蔵

《ニースの港》(1881年) ダラス美術館

《かくれんぼ》(1873年) 個人蔵

《ジュリー・マネと彼女のグレイハウンド・ レアティーズ》(1893年) マルモッタン美術館

《アトリエのアルビネ・セルミコリ》(1889年) ビュールレ・コレクション

《洗濯乾し場》(1875年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー
ベルト・モリゾはマネの絵画モデルとしても知られるひとなんですね。
以前も書いたと思うが、結婚相手はマネの弟だったとか。
この人の作品の良し悪しなどわかりませbbが、相対的に女性が画が多いと思います。
専門家はこのような絵をどう評価するのでしょうか。