2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
1992年 えええ、貴女がフランス元大統領のファースト・レディだったんですか。 カッコ良すぎるでしょ! ファッション・モデルで歌手、身長176㎝。 男性関係もややこしいですね、エリック・クラプトンと交際していたが、彼を捨て、ミック・ジャガーに乗り換え…
《鏡を見るヴィーナス》 《幼児虐殺》 《デキウス・ムスの死》 《パエトンの墜落》1604年-1605年頃 ナショナル・ギャラリー・オブ・アート 《ヘスペリデスの園のヘラクレス》(1638年) 《毛皮をまとったエレーヌ・フールマン》(1638年頃) 《畑から戻る農…
Esperanza Spalding - On The Sunny Side Of The Street (Live 2016) エスペランサ・スポルディングといいます、現在35歳。 曲は「明るい表通りで」といい1930年代の作です。 これはオバマ大統領夫妻主催のコンサートでしょうか。 オバマ政権下では始終、こ…
《自画像》(1885年) 《パトロンの娘》(1886年)モーリス・ドニ美術館 《海辺に立つブルターニュの少女たち》(1889年)国立西洋美術館 《憂鬱な女》(1891年)ウースター美術館 《マンドリンと花》(1885年)オルセー美術館 《パンダーヌスの下で》(1891…
1963年 (1969) 1962年 カトリーヌさん、最近、貴女の写真を見ているうち、どんどん貴女が魅力的に思えてきました。 貴女と知り合ってお話なんかしたら、もっとのめり込むかも知れません。 だから私達、こうやって離れていた方が良かったんでしょうかね。
Bettina Rheims(女性写真家) 数十年も昔の話ならともかく、今や、この程度の写真で欲情する人もいないだろう。 そういう意味ではヌードは芸術か猥褻かで争われることもなくなった。 ヘアーヌードどころか剃毛した局部をそれなりに見せる写真もあるようで、…
エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー 《アルコール中毒の自画像》(1914年)ゲルマン国立博物館 《カフェの庭園》(1914年)ブリュッケ美術館 《アルプスの日曜日》(1923-1925年)ベルン美術館 《ドードーと彼女の兄弟》(908年頃)スミスカレッジ美術…
1958年 1952年 1954年 1956年 モンローさん、貴女、本当に色白なんですね! 金髪と地肌の色が、そんなに変わらないじゃないですか。 それに貴女はもち肌だったとか、いいですね。 ところで上の写真にある紙束は何ですか? ファンレターなんでしょうか。 だと…
熟年離婚に至った数十人の男女に直接インタビューしたものだが、下世話と言っちゃなんだが、やはり長い年月を連れ添った相手と今さら離婚とあっては気になるのが、これまた人情。 いちいち面白い、例えばこんなの。 「うちの女房は恐いんですよ。私なんか、…
1959年 1956年 1958年 1967年 1957年 .1963年 然し、なんですね、モンローも貴女もよく脱ぎますね! それも全裸なんて。 日本の女優の場合、仕事で脱ぐことはあっても、滅多にプライベート写真で全裸になるなんてないですけどね。 その脱ぎたがる、見せたが…
《Pair embracing》 《エンブレイス》(1917) 《縞のシャツの自画像》(1910年)レオポルト美術館 《女性の肖像》(1912年)個人蔵 《苦痛(死の闘争)》(1912年)ノイエ・ピナコテーク 《ダンサー》(1913年)レオポルト美術館 《黒いローブの自画像》(191…
Netta Laurenne Official - Deep Purple's "Burn" with Run for Cover Band 今でこそ早弾きなんて珍しくもなく多くのギタリストが、それなりのテクニックを持っているが、1970年代の初めころ、まだビデオなどない時代では、全体、どうやって弾いているのかさ…
《洗礼者ヨハネの首を持つサロメ》(1609年頃) マドリード王宮 《聖パウロの改宗》(1600-1601年) 《聖アガピトゥスの殉教》(1606–09年) 《バプテスマの聖ヨハネの斬首》(1608年) 《マルタ騎士団員の肖像》(1608年頃)マルタ騎士団員の肖像 《ジュデ…
そうなんだよ、歴史学は社会を生きぬく最強のスキルなんだよ、なあダメオ。 そう、私は子供の頃に長谷川一夫さんの『赤穂浪士』を見て以来、大の歴史ファンになったはいいが、社会を生きぬく最強のスキルとして役立ったかといえば、その運用や容量が分からず…
《踊り子》(1900年)プリンストン大学美術館 《写真スタジオでポーズする踊り子》(1875年頃)プーシキン美術館 《休息する踊り子》(1879年) ボストン美術館 《アルルカンの踊り》(1890年)アルゼンチン国立美術館 《ひざまずく浴女》(1884年) 《ピア…
2017年 1993年 18歳 1993年 分かってます、わかってますって、貴女が色っぽくてグラマーなことは、誰もが認めますって。 大体が貴女、殆どまともに服を着ている写真がないじゃないですか。 殿方を挑発するのが大好きですもんね。 自分の魅力を知っているため…
先ごろ、イアン・ホルムが亡くなったが、取り分け印象に残った作品といえば、やはり『エイリアン』だろう。 あの映画を初めて見た時の驚きは、その完成度の高さで、映画史に残る傑作だといわれる。 この作品を作ったのはリドリー・スコット監督。 2000年に公…
カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 《霧》(1818-1820年) 《月光の森》(1823-1830年) 《一日の時間《正午》》(1821-1822年) 《一日の時間《午後》》(1821-1822年) 《人生の段階)(1834年頃) 《海の 2人の男》(1817年) 《海上の月の出》(1822年…
1953年 1953年 1952年 1962年 1953年 1954年 おやすみ前にシャネルNo.5をつけているのでしょうか? 私、そんな女性と巡り合ったことはありませんが、そもそもシャネルNo.5とやらを見たこともありませんし、匂いを嗅いだこともありません。 それをつけると…
殆ど主人公の一人称で語られるストーリーで、いつも同じような時間に商店街を歩き買い物をし、近くの公園で同じ椅子に座る、むらさきのスカートの女。 女の日常を、まるでストーカーのように追い、いつか友達になりたいと願う主人公を通して意外な結末を迎え…
《花咲くモモの木》(1888年)クレラー・ミュラー美術館 《2人の耕す農夫(ミレーを模して)》(1889年) 《マルメロのある静物》(1887-1888年) 《夜のカフェテラス》 《アニエールのボワイエ・ダルジョンソン公園の小道》(1887年)ゴッホ美術館 《2本の…
約3か月ぶりの古本市らしいが何でも昨日、知人が大名買いで61冊も買ったそうな。 私は雨は苦手なので今日参戦だが、然し、重量の関係で12冊が限度だった。 帰りに紀伊國屋でバージニア・ウルフの『ある作家の日記』を買って、それでも約 10,000円ぐらいの出…
何を物思いに耽ってやがる、ヤイヤイ太宰さんよ。 このあたしが生まれる前に死ぬなんざ、随分とふてぇ野郎じぇねえか。 あたしゃ東京生まれだからね、一度アンタにあって文句の一つも言いたいところさ。 「俺と死ぬ気で恋愛してみないか」だと。 利いた風な…
1932年 「マタ・ハリ」のためのガルボ、1931年。 1926年 1930年 ガルボさん、貴女にはゴシップというのはないのですか。 どうも貴女のようなミステリアスな女性を見ていると、何か嗅ぎ付けたくなるのは人情ですよね。 引退後はどうしていたのか。 貴女だって…
この絵、信じられないほど凄いね! こういう想像というか、ありもしないような空想画をよくもま思い描けるものだと、ただひたすら感心する。 実際、こんな絵が出来たといわれ見せられたらビックリするだろう。 天才的な仕事だと思うが、誰が描いたかはよく分…
ピエール・ロチの小説というのは、だいたいが、その土地で恋愛関係になった女性名からタイトルを取っているらしい。 例えば『アジアデ』はトルコの恋人。 『ララフ』はタヒチ。 『お菊さん』は日本。 さらに『アフリカの騎兵』『氷島の漁夫』と続くが、著者…
Paul McCartney - "Abbey Road" Medley ft. Eric Clapton, Phil Collins & Mark Knopfler (Live) 今日が誕生日なんですね、78歳になられたとか、おめでとうございます。 奇しくも今年はビートルズ解散50周年。 もう、ほとんど歴史の世界です。 私、70年代を…
《メロンのある静物》(1872年) 《エトルタの朝》(1883年)アサヒビール大山崎山荘美術館 《セーヌ河畔のヴェトゥイユ》(1880年) 《エトルタの嵐の海》(1883年) 《オンフルールのセーヌ河口》(1865年)ノートン・サイモン美術館 《サン・タドレスの海…
アンさん、貴女って、大変な努力家なんですね、ビックリしました。 本来は修道女になりたかった貴女は、善と悪、娼婦と聖女と、或いは魔性の女のようなカメレオン女優なのでしょうか。 明るく健康的で理想のお姉さんのように思えますが、全裸ヌードだったり…
《In Luxembourg's gardens》 《秋の光》(1930年)個人蔵 《Sunshine and Haze》 《ブーケと婦人》 《Shadows》(1887年) 敷布の裏に写る影、見事ですね! 《提灯》(1910) 《睡蓮 》(1888年) 《夜のパリ》(1889年)テラ・アメリカ美術館 これは雨で地…