2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
《In Luxembourg's gardens》 《秋の光》(1930年)個人蔵 《Sunshine and Haze》 《ブーケと婦人》 《Shadows》(1887年) 敷布の裏に写る影、見事ですね! 《提灯》(1910) 《睡蓮 》(1888年) 《夜のパリ》(1889年)テラ・アメリカ美術館 これは雨で地…
生きてるうちが花なんだぜ カッコいいね宇崎さん。 だんだん先輩が少なくなる中、いつまでも元気で頑張って後輩を引っぱって行って下さい。 隣の方、誰だか知りませんが、物凄く上手いですね。 それと、久々にどうですか、ダウンタウンブギウギバンドの再結…
《 研究者》(1897年)ソローリャ美術館 《母》(1895年) 《Swimmers, Jávea》 《マリア・フィゲロア嬢》(1901年)プラド美術館 《Aragon. The jack》 《Walk on the Beach》 《白衣のホアキン・ソローリャ・ガルシア》(1896年)ソローリャ美術館 《縄跳…
1963年 1963年 クラウディアさん、最近はどうしていますか? 長いですね、私が初めて貴女を知ったのが1971年ですから、来年でもう50年にもなりますよ。 確か、この中に私が撮った写真がありませんでしたっけ。 一緒にバスタブに入った時のものがあったはずな…
「パール判決書」というのは英文で25万語、講談社の文庫で1400ページを超えるものらしい。 本文中には、法律関係の専門書だけではなく、歴史書や哲学、各種の手記など、さまざまな文献から引用がなされ、裁判の意見書とはまるで思えないような内容を含まれ、…
1962年 何と言っても貴女は『グロリア』ですよね。 Gloria (1980) dir: John Cassavetes. Short extract - "TAXI!" 中年女性でありながら、このファイティング! 本当にカッコよかった、この時の貴女に惚れましたよ。 子供を守るためギャング相手に銃をぶっ…
《レオポルト・スルヴァーグ》(1918年)アテネウム美術館 《椅子に肘をつくジャンヌ・エビュテルヌ》(1918年)ノートン・サイモン美術館 《ポール・ギョーム》(1915年)トリード美術館 《若い女性》(1918年)ニューオリンズ美術館 《マックス・ヤコブ》…
戦前から戦後に一時代を築いた横浜出身の女優、原節子。42歳の若さで銀幕を退き、2015年に95歳で亡くなった日本映画界の伝説は、横浜高等女学校(現・横浜学園高校)に在籍した。当時、後に「山月記」「李陵」などを書いた作家の中島敦は同校の教員。1年生だ…
久しぶりの二・二六事件関係の本だが、今年の二月だったか紀伊國屋に行ったおり、出会ってしまったのが運の尽き、これは買わずにいられない。 事件後、初めて書かれたと言ってもいい本格的渡辺錠太郎伝なのだ。 教育総監陸軍大将渡辺錠太郎、事件当日、9歳の…
Black & White are Beautiful - Hazel Scott on 2 Grand Pianos 彼女こそ天才ですね。 ジャズ、クラシックピアノで高く評価され、音楽の天才としてジュリアード音楽院で学ぶために8歳から奨学金を与えられ、10代からジャズバンドで演奏を始め、16歳でラジオ…
《自画像》 《キリストの磔刑》(1632年)プラド美術館 《ブレダの開城》(1634-1635年)プラド美術館 《鏡の前のヴィーナス》(1647年-1651年) 《マルガリータ・デ・アウストリア=エスティリア騎馬像》(1635年) 《聖トーマス》(1619-1620年)オルレア…
自由の大地/服部克久 もう83歳になっておられたんですね。 私は昔から服部良一さんの音楽が大好きでしたが、この親子ばかりは才能が遺伝するのか、この曲は傑作だと思います。 然しまあ、華麗なる一族ですよね。 服部家の人脈が羨ましいです。 次は息子の服…
和田静男 (DTBWB) 知らず知らずのうちに 日本では実力も無いのに有名で人気があって金を稼ぐ、所謂、アーティストという人がいる。 魑魅魍魎が蠢く芸能界にあって、嘗ての脚光から離れ、場末のライブハウスで酒を飲みながら弾き語りをする和田静男。 今と…
《アルフォールヴィルの椅子工場》(1897年)オランジュリー美術館 《Bouquet of Flowers》 《A Carnival Evening》カーニバルの夜 1886年 《ティーポットと果物》(1910年頃)個人蔵 《フラミンゴ》(1907年)個人蔵 《ライオンの食事》(1907年頃) メトロ…
1979年 "Further on Up the Road" サザンオールスターズ 公開録画 越ヶ谷市民ホール いいね! 最近のサザンでは聴かれない演奏だ。 実にロックしてる。 1979年というから、デビューの翌年ということになるが、大学のサークルになると、やはり結構高い演奏力…
1968年 1965年 1965年 ナタリーさん、こんなことを言っては失礼ですが、貴女、相当な男好きだったんですか? 別にそれはそれで構いませんが、最近、貴女の死の真相について、夫のロバートが警察だったか司法省だったか忘れましたが、調査の協力を拒否したよ…
《ヴァレンジュヴィルの税関の小屋》(1882年)ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 《白と黄色の睡蓮》(1915-1917年)ヴィンタートゥール美術館 《グラジオラス》(1876年頃)デトロイト美術館 《ヴェタイユ》(1879年)ビクトリア美術館 《ヴェトゥイ…
最近、それとなく考えていたところで今朝のニュース。 その手があったか! 無観客ライブね、それはそれでいいのだが、然し、事態はこれでは終わらないだろう。 知ってのとおり、新型コロナは二度と消滅することがない。 人類はこの厄介な病気と付き合いなが…
1957年 1953年 1956年 1959年 1952年 とにかく貴女の写真が断トツですね。 今回は珍しく咥えタバコの写真があります。 どこか気だるい雰囲気で、これは私生活の中で撮ったのでしょうか。 なかなか見られない写真ですよね。 確かに貴女は多くの男を虜にするだ…
《水辺にて》(1880年) 《ルールの説明)(1876-1877年)ランス美術館 《庭の2人の女》(1906年頃)個人蔵 《遊ぶクロード・ルノワール》(1905年頃)オランジュリー美術館 《セーヌ川のボート》(1875年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー 《南国の果物》…
ソフィーさん、いつの間にか貴女は50歳を超えていたんですね。 小悪魔的な貴女が好きでずっと後を追いかけていたんですけどね。 最近はどうしているのでしょうか。 貴女を最後に見たのは007でジェームス・ボンドの敵対役でしたが、いい女っぷりを発揮して…
1935年 1934年 1940年 オスカー受賞歴が4回、ノミネート数も、俳優としてはオスカー史上第2位の12回に上る大女優ですが、失礼ながら若い頃の貴女を知らないのです。 それに、1999年6月に選出した「アメリカで最も偉大なる女優50名」では第1位となったとか。 …
ウィンスロー・ホーマー 《カーニバルのためのドレッシング》(1877年) 《小舟の少年》(1873年)メトロポリタン美術館 《投降》(1866年) 《チャンネルバス》(1904年)メトロポリタン美術館 《帰舟》(1890年)フィリップス・コレクション 《ハリケーン…
「サザン桑田12時間スペシャルDAY」 この中のかなりの本数、私も参戦していたが、あまり話題にならないので書くが、今後、ライブはどうなるのだろうか。 もちろん、サザン・桑田に限ったことではない。 全アーティストにいえることで、ましてやドームなどの…
Dire Straits - Sultans Of Swing - (Ukulele Solo Acoustic Cover) Overstyle Dire Straits 素晴らしい、ダイアー・ストレイツのヒット曲をウクレレでカバーするなんて、考えてもみなかった。 このぐらい上手に弾けたらホントに楽しいだろうに、ウクレレだ…
ジョン・エヴァレット・ミレイ 《冬の燃料》(1873年)マンチェスター市立美術館 《ベラスケスの思い出》(1868年) 《眠り》(1866年)個人蔵 《めざめ》(1865年)パース博物館・美術館 《箱舟へのハトの帰還》 《黒きブランズウィック騎兵隊員》(1859年…
ヴァチカン秘密文書館が、なんと85kmにも及ぶ長さの歴史資料の電子化を進めている。ルターの破門から、ガリレオ裁判の記録、ヘンリー8世の離婚の申し出まで。手書きの文字の認識は難しいが、筆圧の強弱で一文字ごとに切り離し、文字判定には遊び感覚で子ども…
《バルコニー》 《室内》 《トランプ遊び》 《カフェにて》 (1880年)ルーアン美術館 《ジェヌヴィリエの黄色い平原》(1884年)ビクトリア美術館 《ボート漕ぎ》(1878年)レンヌ美術館 《庭師》(1876年) 個人蔵 《ジュヌヴィリエの黄色い畑》(1884年)…
札幌市北区の一軒家で3月末に猫238匹が保護されていたことが20日、市などへの取材で分かった。大量に繁殖し、十分に飼育ができない「多頭飼育崩壊」の状態に陥っていたとみられる。動物愛護法を所管する環境省は「1カ所で200匹を超える猫が保護されるのは非…
自画像 《虹》(1873年) トレチャコフ美術館 《日の出の小舟》(1850年頃) 《Exploding Ship》 《Tempset by Sounion》 《海の風景》(1850年代) 《Fishermen on the seashore》 《冬景色》(1876年) 《カオス。天地創造》(1841)サン・ラッザロ・デッリ・…