2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
美しいですね、女性の裸体は。 写真家や画家がモデルとしたい気持ちがよく分かります。 私などは、とても裸になって写真を撮ってもらうなんて、考えただけでも恐ろしい。
《肖像画》(1854-1855年) オルセー美術館 《出番待ち》(1880-1882年) オルセー美術館 《桃色と緑色の踊り子》 《婦人帽子店》(1879-1886年)シカゴ美術館 《パリ、オペラ座のバレエ》(1877年) シカゴ美術館 《娘、エレナとカミラとの公爵夫人》 《浴…
このニュースには絶句した。 これまでの報道で4日前まで元気だった人が、急に容態悪化で死に到るケースがあるとは聞いていたので、或いはと思っていたが、これは芸能界ばかりか日本人全体の問題ととして衝撃を与えたことだろう。 こうなってくると、誰であれ…
以前にも何かで書いたが、みすず書房などは私みたいな外様が安易に手を出してはいけない本なのだ。 労力、根気、努力、忍耐、読解力など総合的な能力がないとアリ地獄に嵌ったようで、なかなか抜けきれず日数だけが浪費されていく。 もうとにかく長い、長い…
『旅芸人の記録』予告編 テオ・アンゲロプロス監督作品 1939年から1952年の政治史を中心としたギリシャ史が旅芸人の視点から語られる。「現代ギリシャ史と風景を横断する旅」をテーマとし、ギリシア神話に依拠した、叙情的、叙事詩的な作品。 上映時間230分…
《夜のごちそう》 (1921年) 《2月のカプリコ》 《愛の精神》 《ヴァルト・バウ》(1919年) 《壊れた鍵》 《トーリッドゾーンの庭での冷却》 《童話》(1920年) 《室内灯の聖人》(1921年) 《花ひらく木をめぐる抽象》(1925年)東京国立近代美術館 《猫と…
1950年 1953年 1954年 1960年 とにかくね貴女、私の前以外ではあまり露出を控えて下さいね。 だいたい貴女さ、脱ぎすぎなんだよ。 みんなは喜ぶだろうけど、私としてはちょっと複雑な気もちだな。
Halestorm - Freak Like Me 感染によって死亡した人は2万にを越えたとか。 アメリカでは感染者が85,000人。 世界の感染者は460,000あまり。 各国が有効的な措置をとらなければ今年だけで2千万人の死者が出ると言っている。 今後、大不況の時代が来るに違いな…
近年、やたらと不倫に関して厳しく、まるで晒し者のように芸能記者に取り囲まれ、話したくもない汚点を無理やり引き出そうとするレポーターたちにはうんざりする。 妻の妊娠中に不倫をした男性を庇うつもりは毛頭ないが、これではまるで吊るし上げだ。 不倫…
《クレオパトラ》(1888年) 個人蔵 《人魚》(1900年)ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ 《パンドラ》(1896年) 個人蔵 《ヒュラスとニンフたち》(1896年) マンチェスター市立美術館 《オンディーヌ》 《ラミアー》(1905年)オークランド・アートギ…
何が嬉しいの? 新たな整備士か。 モン サン ミッシェルを上から見るのは初めてだ。 1900-1910 このイラン人男性は60年以上入浴していない 1962年 誰かがここまでウンコをしに来るということ? ヤシの実
《自画像》 《橋の向こう側のポルト・ド・ブルゴーニュ》(1888年) 《秋の霜》 《ベルサイユからルーヴシエンヌへの道》(1879年) 《ロイングのモレ教会》 《ポール=マルリの洪水と小舟》(1876年)オルセー美術館 《ルーヴシエンヌ、またはマーリーの高…
著者は最初のお断りとして、私の指示する政治思想はリベラリズム(自由主義)です。 故郷に愛着と誇りを持つという意味での愛郷心はありますが、国(ネイション)を自分のアイデンティティと重ねる愛国主義(ナショナリズム)はまったく肌に合わず、国家(ス…
《造船所の様子》 《ピアノの前のエマ》 《未亡人》 《オウムとヌード》(1915年) 《ペンシルヴァニア駅の掘削》 《高層アパートの住人たち》(1913年)ロサンゼルス・カウンティ美術館 《曇りの日》 《The Sand Cart》 《River Front No. 1》 《ハドソン川…
60年にわたって音楽活動を続け、アメリカのカントリーミュージック界で伝説的な存在だったケニー・ロジャースさんが20日、亡くなりました。81歳でした。 1938年にアメリカ南部テキサス州で生まれたケニー・ロジャースさんは、1950年代後半から本格的に音楽活…
Once Upon A Time In The West (Ennio Morricone) cover - By Harmony Highway 実は私、このエンニオ・モリコーネの名曲、いろんなバージョンで問うブログに掲載してきたんです。 数十年前、初めて聴いて以来、あまりの名曲に心打たれました。 一度、エンニ…
所要で新大阪まで出かけて来た。 久しぶりに行ったので少し様変わりしたところもあったが、それ以上に様子が一変していたのが一階の食堂街。 まったく閑散として閑古鳥の住処となっていた。 序に何か食べて行こうにも店内には客はおらず、入りにくいったらあ…
《監獄の中庭(囚人の運動)ドレの作品の模写》プーシキン美術館 《サン=ポール病院の庭の草地》(1890年) 《チャイブのある植木鉢》(1887年) 《花瓶の薔薇》(1890年)メトロポリタン美術館 《ジャポネズリー:梅の開花(広重を模して)》 《花咲くアン…
セルビア-2011のベオグラード 最後のステージ 貴女さ、タトゥーを入れない頃は、まだぽっちゃりして健康そのものじゃないですか。 それがどんどん痩せていき、あっけなくあの世に召された。 付き合っていた男もあまり感心しまあせんね。 折角の才能をこんな…
《鉄道》(1873年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《赤いボラ》 《闘牛》(1865-1867年)シカゴ美術館 《老音楽師》(1862年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《エミール・ゾラの肖像 》(1868年)オルセー美術館 《ラテュイユ親父の店にて》(1…
《ポプラ並木のあるアルジャントゥイユの野原》(1875年)ボストン美術館 《The Petite Creuse River》 《陽を浴びるポプラ並木》(1891年)国立西洋美術館 《ベル・イル、ロックス・アット・ポート・グールファー 》(1886年) 《モネ夫人刺繍》 《アンティ…
最近はどうも心身共に冴えない日が続いている。 今日は月に一度の診断日。 全く丸出駄目男そのもだ。 そんな時は、焼けのやんぱち日焼けのナスビで、自転車をかっ飛ばして天牛書店まで行って来た。 疲れたが7冊買って1,650円ならまずまずのお買い物だろう。 …
baby elephant rescue 知っていますか象さん。 人間社会には子供を虐待死させる親、または母親の同居人などがいることを。 そういう輩は大抵こう言うんです。 「躾のつもりだった」 子供が死ぬほど苛酷な躾などは存在しません。 明らかに度を超した暴力的な…
私の頭の中は今どうなっているのか、近日中に脳波など精密検査があるらしい。 よくテレビなどで見るアレだ! 検査装置を付けて寝るというわけだ。 それもそのはず、最近、一晩に三種類ぐらいの夢を見る。 ドリームではないのだ、何か危なかしい夢で、今日も…
Eva Carboni - Love Me Tonight それなりに予感があったものの、先週日曜日、出勤してみると事務所に呼ばれ、その時の一瞬辛そうな顔が総てを物語っていったことを私は見逃さなかった。 職場は児童養護施設、保育園、幼稚園、老人ホーム、教会と福祉に関して…
《ソニア・クニップスの肖像》 《エミーリエ・フレーゲの肖像》(1902年)ウィーン・ミュージアム 《ガールフレンド》 《音楽Ⅰ 》(1895年) 《丘の見える庭の風景》 《女ともだちⅠ(姉妹たち)》クリムト財団 《オイゲニア・プリマフェージの肖像》 《メーダ…
1966年 1963 1955年 [1960] モンローと違って、この人の魅力は野性的なところにあるんでしょうね。 私はこの人の映画を初めて見たのは中学生の頃で、お色気作品の『昨日・今日・明日』。 中学生の私には少しエロ気の度が過ぎるような映画でした。 それ以来、…
1892年の自画像 ウフィツィ美術館 《Woman in Red》 《マルト・ビベスコ公爵夫人》(1911年) 個人蔵 《Portrait of a Lady, Lina Bilitis, with two Pekineses》 《Portrait of a Lady, Lina Bilitis, with two Pekineses》 《少女と黒猫》 《マルト・ド・…
Morris Kantor (1896-1974) ' タバコを吸う少女 ' 1940 1925年 アイザック・イスラエル - タバコを持つ女性 なかなかセクシーですね。
シェールCher/悲しきジプシーGypsys, Tramps & Thieves (1971年) そうなんですよね、1971年、このシングルを買って初めてシェールという人を知りました。 先住民族のチェロキー族の血も入っていることから、如何にも肉食系で勇猛果敢。 夫と共にソニー&シ…