《監獄の中庭(囚人の運動)ドレの作品の模写》プーシキン美術館
《サン=ポール病院の庭の草地》(1890年)
《チャイブのある植木鉢》(1887年)
《花瓶の薔薇》(1890年)メトロポリタン美術館
《花咲くアンズの木々のある果樹園 》(1888年)
《鎌で草を刈る少年》(1881年)
《夜のカフェ》(1888年)イェール大学付属美術館
《髪をほどいた女性の顔》(1885年)
兵庫県立美術館は3月20日(金・祝)から3月24日(火)まで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館いたします。 今後の対応については決まり次第お知らせします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
今、ゴッホ展の真っ最中。
大坂、神戸間の移動も自粛。
いよいよ大変な事態になってきた。
第二次大戦以来、このようなことはなかったとドイツのメルケル首相も言っている。
イタリアのように日本の何処かで爆発的にな感染になったら、それがもし大阪だったら私もやられるのか。
然し、当ブログのゴッホ展は自宅で見れるので安心です。