愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ファン・ゴッホ  Part13 

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《監獄の中庭(囚人の運動)ドレの作品の模写》プーシキン美術館

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《サン=ポール病院の庭の草地》(1890年)

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《チャイブのある植木鉢》(1887年)チャイブのある植木鉢

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《花瓶の薔薇》(1890年)メトロポリタン美術館

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《ジャポネズリー:梅の開花(広重を模して)》

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《花咲くアンズの木々のある果樹園 》(1888年ゴッホ美術館

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《鎌で草を刈る少年》(1881年

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《夜のカフェ》(1888年イェール大学付属美術館

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《髪をほどいた女性の顔》(1885年)

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《3足の靴》(1886年ハーバード大学付属フォッグ美術館

兵庫県立美術館は3月20日(金・祝)から3月24日(火)まで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館いたします。 今後の対応については決まり次第お知らせします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。

 

今、ゴッホ展の真っ最中。

大坂、神戸間の移動も自粛。

いよいよ大変な事態になってきた。

第二次大戦以来、このようなことはなかったとドイツのメルケル首相も言っている。

イタリアのように日本の何処かで爆発的にな感染になったら、それがもし大阪だったら私もやられるのか。

然し、当ブログのゴッホ展は自宅で見れるので安心です。