愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ヴァン・ゴッホ Part.18 

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《赤ん坊のマルセル・ルーラン》(1888年 ワシントン・ナショナル・ギャラリー

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《オーヴェルの家々》(1890年)トレド美術館

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《パシアンス・エスカリエの肖像)(1888年ノートン・サイモン美術館

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《花咲くセイヨウナシの木》(1888年ゴッホ美術館

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《サント・マリーの浜辺の釣り船》(1888年ゴッホ美術館

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《3つの鳥の巣のある静物》(1885年)クレラー・ミュラー美術館

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《アニエールの工場》(1887年)バーンズ・コレクション

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静物:青いエナメルのコーヒーポット、陶器と果物》(1888年

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カーネーションのある花瓶》(1886年アムステルダム市立美術館

《銅の花瓶のアミガサユリ》(1887年) オルセー美術館

やはりゴッホは一番人気なのだろうか。

圧倒的な多さを語っている。

良かったねゴッホさん。