愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

フィンセント・ファン・ゴッホ  Part.14 

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《夜の白い家》(1890年)エルミタージュ美術館

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《アルルの病院の病室》(1889年) オスカー・ラインハルト・コレクション

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《日光の中のわらぶき屋根の家々:北の回想》

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ワスレナグサとボタンのある花瓶》

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《畑》(1890年)

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《アルルの庭》(1888)

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《モンマルトルのカフェのテラス》(1886年オルセー美術館

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《花咲くアカシアの枝》(1890年)

《アイリス》(1890年)ゴッホ美術館

《皿の上のレモンのある静物》(1887年) ゴッホ美術館

ゴッホは画が売れもしないのに、これだけ精力的に描いているということは、絵の具を初め、テオも仕送りが大変だっただろうに。

然し、ゴッホは生前、どれだけ作品を残したか知らないが、その才能は底知れない。