《救助》(1932年)
《旅芸人の家族》(1905年)
ガルトルード・スタイン像』1906年
《オールド・ブラインド・ギタリスト》
《水着、人魚、裸の女性とミノタウロス》(1937年)
《母と子》
《ドラ マーレ》
《夜、鳩を抱いた少女に導かれる盲目のミノタウロス》
《バーに座る二人の女性》(1902年)
《庭に座る女性 》(1938年)
ピカソさん、アナタの絵は年を重ねるごとに段々難しく解らないものになっていきますが、どうもね、私の理解を超えていくんですよ。
奇想天外とはアナタのことです。
とは言うものの何枚かは天才ぶりが分かるような作品がありますから、いずれは私の書斎を飾ると思います。