《庭に座っている女性》(1938年)
《窓際の女》(1936年)
《読書》(1932年)
《睡眠》(1932年)
《通りの恋人》(1900年)
《泣く女》(1937年)
《女性の肖像》(1936年)
《オンドリを持つ女性》(1938年)
《スープ》(1903年)
《アクロバット》(1930年)
ピカソさん、アナタの絵は年を重ねるごとに段々難しく解らないものに
なっていきますが、どうもね、私の理解を超えていくんですよ。
奇想天外とはアナタのことです。
とは言うものの何枚かは天才ぶりが分かるような作品がありますから、いずれは私の書斎を飾ると思います。