《鳥を食べる猫》(1939年)
《セーヌ川を渡る帝国》(1901年)
《髪型》
《フランソワーズ・ジロー》
《ゲルメインの肖像》(1902年)
《人形を抱くマヤ》(1939年)
《科学と慈愛》
わずか15歳での大作
《妻オルガの肖像画》
《犬と一緒に2つのアクロバット》
《恋人》(1923年)
ピカソさん、やっぱりアナタって天才なんですね。
アナタとは少し生きている年代が被さっているんですよ。
スペインに行ったおり、アナタのアトリエを訪ねるんだった。
昔、岡本太郎が来たことがあったでしょ。
あの人のお父さんが岡本一平といってね有名な人ですけど、岡本次郎でも岡本仁平でもいいですが、それで近づいて一枚貰ってくるとか。