愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ジョヴァンニ・ボルディーニ  Part.4 

f:id:pione1:20200622093144j:plain

《麦わら帽子の女性》(1902-1905年)サンパウロ美術館

f:id:pione1:20201026075946j:plain

《コリン・キャンベル夫人》(1894年頃) ロンドン・ナショナル・ポートレート・ギャラリー

f:id:pione1:20201111103357j:plain

《リナ・カヴァリエリ夫人》(1901年) シカゴ美術館

f:id:pione1:20201114000942j:plain

《ランテルメ嬢》(1907年) ローマ国立近代美術館

f:id:pione1:20210110141557j:plain

《ジョビネッタ・エラスリスの肖像》(1892年)

f:id:pione1:20210513222942j:plain 

《女性の肖像》(1912年) ブルックリン美術館

f:id:pione1:20210516185820j:plain

《レジェンヌと愛犬》(1885年頃) 個人蔵

f:id:pione1:20210814212901j:plain

《ボアのベンチで》(1872年)

f:id:pione1:20210819095431j:plain

《庭で》(1873年

f:id:pione1:20211113204919j:plain

《青の神》

ボルディーニさん、何と言ってもアナタの作品の特徴は、筆先にありますよね。

跳ねるようなタッチ、これは、他のどなたにも見えないアナタだけのものです。

何故、このようになったのか、お聞かせ願いたい。

画家の端くれでも何でもない私が伺っても参考になりませんが、聞いて損になるようなことでもないので、知りたいのです。

それと、一番下の《青の神》をください。