愛に恋

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ダメオの妄想世界の旅 Part.61

おはようございます。今朝はNorwayで目覚めました。涼しいというか少し寒いぐらいですね。一番前の赤い家が私の別荘です。いいところでしょ、小さなボートがあればOK。さあ、なにか食べよう。

昨日、キャシーと行って来ました。バオバブは、先史時代の種で、この木は気候が極度に乾燥したアフリカのサバンナに自生しており、他にほとんど育つことができない風景の中での生命の象徴です。アフリカの32か国で生育しており長寿で知られ、一部の標本は樹齢1100~2500年と推定される。高さは最大30メートルにも達し、動物や人間に避難所、食料、水を提供することができ、多くのサバンナコミュニティは木の近くに住居を作り、古墳の間にそびえ立ち、その周囲に点在する遺跡は必ず中世初期かポルトガルのものです。

おはようございます。今日は国連総会でラブロフのくだらない演説を聞いたあと、ハワイで朝を迎え「天辺野郎」と洒落こんでいます。朝焼けが美し。どうですか、私の行くところいつも誰もいませんね。

おはようございます。今朝のニュースを見てたら、やっぱりな。貴景勝が見せた変わり気味の立ち合いを巡り、角界内外で賛否が渦巻く論争に発展。この注目の大一番が、物議を醸すことになる。貴景勝は立ち合いで左へ変わり気味に動くと、前のめりになった熱海富士をはたき込んであっけなく勝負を決めた。熱戦を期待した超満員の観客からは大きなタメ息が漏れ、館内はしばらく騒然とした雰囲気に包まれた。八角理事長は「内容には、ちょっとガッカリした」と本音をのぞかせた。そりゃそうだ。さて起きるか、あれここは何処だったかな。

昨夜、スイスに着いて我が別荘に転がり込みました。手前の茶色の家がそれです。朝はいつもモーニングを食べながら日本のニュースを見るのが日課です。最近よく聞くのが、どの職種でも人手不足。しかし、その人手は何処へ行ってしまったのか。コロナ関係で離職したにしろ、どこかで働いているはず。我がダメオ・コーポレーションで厳しい試験に合格し、採用したにしてもたったの28人。どこへ消えた。扨てと、今日はからベルンの本屋に行かなくちゃ。よいしょ。

しまったな、日本ではシャイン・マスカットが一房398円で売っているとか。昨日のうちに知っていれば社員マスカットにしたのに。今朝はモーニングの後で、ここ、タイの風光明媚なことで有名な、アンダマン海に面するクラビーに来てるんだよ。どう、私の好きな無人でしょ。

今日はポルトガルの南海岸のヴィラモウラに来ています。アルガルヴェ地方のリゾートですが、アルガルヴェ地方には本当に美しい海岸が沢山あります。今回はまずボートで海岸線を巡り、それだけでは物足りなかったので、次はカヤックに乗って海岸線の洞窟巡りをしました。中央に点として見えるのが私です。

今朝、私は5時50分に起きてしまったので、もう眠たい。しかしナタリーからこんな写真が送られてきた。「天辺野郎」だ。どこなんだここは。寒そうじゃないか、怖くないのか。

あ~あ、二度寝してしまった。この辺りにはモスキートがいないし気温もちょうどいいので、ベッドをこんなところに置いて寝ている。さあ、起きて用意しようか。え、何処に行くんだたかな。

今日はカナダ東部カントンのケベック州にある、オーフォード湖にある別荘に来ています。中央に見える家がそうですが、例によって湖の畔、長閑で静かなところですよ。煩いおばちゃんたちもいません。昼からは釣りに出かけたいと思います。とにかくイスラエル情勢の報告を待っているところです。