愛に恋

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ダメオの妄想世界の旅 Part.51 

今日も来てますよ「天辺野郎」ここはNorwayです。雪解けの後で寒さはありません。今日は弁当を持ってきてないので早めに帰ります。然し、まだまだ続く「天辺野郎」シリーズです。

今日は昼からSummer in Greeceと洒落こんでいます。ここは海水浴場がないので自宅の小さなプールで愉しみことが多いです。ミザリーに会うのも4か月ぶり。もう一面、白と青です。眩しいですよ。

今日は今まで内緒にしていたチベットにある私の宮殿を紹介します。住むには問題ないのだが行くのが大変。メイドの人は高額で7人雇っているが、年6回しか行かないのでいわば贅沢な建物だが、各国の要人を招くことが多い。

ここはスイスです。「キャ、キャシー、危ないって。ホント、危ないからこっち来て」「大丈夫だって、大声出さないでよ」「いいから、「こっち来てよ。見てるだけで足元からゾクゾクしてくるから」「ただ座ってるだけよ」「何言ってるんだ、落ちたら奈落の底だぞ」「分かってるわよ、煩いな」「もう、どうしてそんなに命知らずなんだ」「アンタも来てみなさいよ、気持ちいいから」「出来ないできない」「もうちょっと待って、戻るから」「とにかく早く」

今日はちょっと調べものがあってエディンバラの書庫に来ています。あまり来ることもないので、いざ、本を探すとなると結構時間がかかります。

スイス・ヴァレー州にあるアルプス山脈最大のアレッチ氷河で「天辺野郎」をしてきました。どうです、この眺めと私のど根性勇気!

行って来ましたネパールへ。「天辺野郎」雲の上です。かなあり苦労しましたよ、もう足腰が立たないぐらいへとへとです。

世界各地にある大邸宅や別荘もいいですが、やはり私としてはこのぐらいのこじんまりとした家が一番好きですね。Jungle houseと呼んでます。

今朝の寝覚めはお気に入りの小さな別荘です。世界中を飛び回っている私にとって毎朝のように思うのは、はて、ここは何処だったか。そんな今朝でした。然し、いい所でしょ。

昨日の夕方、スイスのアルプスで沈む夕日を見て来ました。ひとり孤独を味わった「天辺野郎」です。