こんにちは。
今朝は8時15分に家を出て、そのまま自転車で約20分先にある病院へ直行。
病院を出たのが4時過ぎ。
なんと滞在時間8時間半。
今さらながらこの病気が大変なことを思い知らされた。
治療は後2回だが、4、5,6,と重ねるうちに蓄積された後遺症が更に重たくなって出ることもあり得ると忠告され、眉毛、睫毛も落ち、足の痺れからつまずき転ぶこともあるので注意が必要とか。
便が固くならないように自分で調整して薬を飲まなければならない。
そして明後日にはまた行って白血球低下を抑える注射を打たなければならない。
流石に、病院の職員と同じぐらいの時間、座って過ごすのはなかなか辛い。
然し、つなずいて転ぶなんて本当にあるのだろうか、俄かには信じがたい。
ところで、当病院には至る所にこの人の絵が飾ってる。
どれもこれも似たような絵だが、その意味合いはさっぱり分からない。
《誕生譜X》志野和男