愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

2021-01-01から1年間の記事一覧

スカーレット・ヨハンソン Part.10 

2016年 2013年 2009年 2020年 私の知り合いにこの人のファンがいるが、確かスタイルも良く、美人でセクシー。 然しである、実際、この女性と付き合うと酷い火傷をするような気がしてならない。 何と言っても男好き我儘。 いい加減付き合ったら飽きてしまうタ…

カール・ヴトケ 1849年1月3日 - 1927年7月4日 

《カンパーニャの景色を望むローマのアーチ》 《北京の寺院》 (1898) 《ギザのピラミッド》 《オリエントの市場》 《テヘラン近くのオアシス》 《ヘリオポリス》 《カイロの庭園》 《ナポリの港》 《Deutschen Hauses in Theben》 《神橋(日光)》 (1898) …

ダメオの妄想ひとり旅 Part.4 

2005年にユネスコの世界遺産に登録された。 オーストリア トイレ・キッチン・バスが狭い同じ部屋にある ヴェネツィア 中国 どうです、この豪華絢爛、贅沢、絶景、狭い、マリンブルー、億万長者。

エマ・ストーン Part.4 

エマ・ストーンさん、アナタ、この際だから私の腕にストーンと落ちてみる気はないですか。 体重が軽いですから受け止めますよ。 実はね、私の知り合いの女性で、ことあるごとに「この私を」って、このを強調して言う人がいるんですよ。 プライドの高いくて困…

ダメオの妄想ひとり旅 Part.3 

日本にだって行きたいところは一杯ありますが、それが世界となると、行きたいところは星の数ほどありますね。あそこもここもなんて言ったらキリがありませんが、先ず、知らないところが多すぎる。こうして夢想の世界を旅するだけども愉しい。

エイミー・アダムス Part.3 

2011年 2013年 2017年 エイミーさん、そろそろ私も身を固めようと思っているんですが、どうでしょうかね。 何がって、結婚ですよ。 誰とってアナタに決まってるじゃないですか。 もうね、初めてお会いした時から決めていたんですよ。 そうですよ、アナタ以外…

読書をする女 Part.12 

Emile Claus Leopold Franz Kowalski Edward Thompson Davis William M Paxton ALBERT ANKER F.セルガー おばあさんから少女までが読書三昧ですが、下のお婆さんが読んでいる本。 私だったらこんなものは読めません。 若し、村にこの本しかなかったら仕方な…

櫻井よしこさんから聞いた話

www.youtube.com 昨日、櫻井よしこから聞いたんだけど、桜井さんは原稿書きで疲れると「私数学は凄く苦手なんだけど、この頭のいい人の話を聞いている」と語っていたので、私も早速聞いてみたが、確かに頭の回転がいい。 こんなこと知ってるよというのと、人…

アルノルト・ベックリン Part.3 

《ケールの廃屋》(1870年) バーゼル美術館 《堆積》(1871-1874年) ベルリン旧国立美術館 《夜》(1870年)ウィーン分離派会館 《早春の農地》(1884年) ベルリン旧国立美術館 《ヘラクレスの聖域》(1884年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《ウ…

エヴァ・グリーン part.6 

2003年エヴァさん、何度も同じこと言わさないでくださいよ。 アナタのその悪魔的な眼差しに殺られた男は数知れず。 だから男たちは、出来る事ならアナタに会いたくないと言っているんですよ。 然し、私は違います。 会いたい、是非にも逢いたいのです。 譬え…

ニャン太郎座懺悔

神様、わたくしニャン太郎は今までの行いを悔い改めますので、どうかどうか、我が妻をお助けください。わたくしが間違っておりました。妻の、わたくしへの愛を疑っていましたが、妻の気持ちはそれはもう海より深いものだと気づいたのであります。これからは…

ジャン・オノレ・フラゴナール 1732年4月5日 - 1806 年8月22日 

《ブランコ》(1767年) ウォーレス・コレクション 《読書する娘》(1775年頃)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《恋の成り行き-逢い引き》(1771年-1773年頃) 《閂(かんぬき)》(1780-1784年) ルーヴル美術館 《音楽のレッスン》(1770年頃) ルー…

ブリトニー・スピアーズ Part.2 

2013年 ねえねえブリトニー、どうしてそんなにエロくなる必要があるの。 どんどん露出してエロを振り撒いているよね。 貴女だち西洋人は本当に、何とかして男をそそらせようとするでしょ。 私を見て、女としての私を感じて。 結局、男は犬みたいなものなんで…

フィンセント・ファン・ゴッホ Part.40 

《古い工場》 《リュクサンブール公園の小道》(1886年) クラーク美術館 《サント・マリーの海の風景》(1888年) プーシキン美術館 《風景》(1881年) セントルイス美術館 《糸杉と星の見える道》 《小麦畑に座る麦わら帽の若い農婦》(1890年) 個人蔵 …

阪神百貨店古書市

阪神百貨店の古書市に行ってきた。 まあこんなに広々として通路で綺麗な古書市もないな。 然し、今日の目的は他にもあった。 去年以来会ってない古本趣味の大先輩にひょっとしたら会うのではないかと。 年下の女性だが阪神以外、天満宮、四天王寺の古本市に…

エドゥアール・ヴュイヤール 1868年11月11日 - 1940年6月21日 

《自画像》(1889年) 《テオドール・デュレ》(1912年)ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《仕事場の 2人のお針子》(1893年) 《クララックの部屋で》(1922年) トリード美術館 《ジャグとナイフのある静物》(1888年頃) シカゴ美術館 《夕食後》(19…

シャーリーズ・セロン Part.3 

2001年 2014年 2016年 2005年 1999年 2017年 2000年 2006年 シャーリーズさん、アナタね最近どんどん露出が多くなっていませんか。 脱ぎっぷりがよくなってきたとも言えますが、然しね、男に慣れてくるとみんな大胆になりますよね。 見てみて、私をもっと見…

ウンベルト・ボッチョーニ 、1882年10月19日 - 1916年8月17日

ウンベルト・ボッチョーニ 《弾力性》(1912年)ミラノ20世紀美術館 《水平の巻》(1915年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《サイクリストのダイナミズム》(1913年) ペギー・グッゲンハイム・コレクション 《気持ち I(さらば)》(1911年) ニューヨー…

ジェニファー・ロペス Part.3 

2020年 2021年 2019年 2021年 2021年 2002年 2019年 2014年 ジェニファーさん、アナタがダンスが上手く、年を感じさせないスタイルで美ボディを曝け出して、男を悩殺していることは誰でも知っています。 その大胆な露出でいったい何人の男を喰ってきたんです…

ポップス歌手の耐えられない軽さ 桑田佳祐

桑田佳祐、なにから書こうかね。 私は子供の頃から、勉強は出来なかったが趣味に関しては意外に凝り性で、先ずは集めることから始めたが、思春期に遭遇すると鑑賞することに時間を費やすようになった。 然し、どういう訳か女好きの私が、鑑賞となると無意識…

読書をする女 Part.11 

Gustave Leonard de Jonghe ルパート・バニー Knud Erik Larsen Paul Fisher マーカス・ストーン『物語の結末』1900年 個人蔵 Jeffrey T. Larson Ernst Hase Nanda Herbermann, 1928 どれがいいですか。私は上から7番目の右手にタバコを持ちながら本を読んで…

Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)

【AFP=時事】英覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)の代表作で、一部がシュレッダーで細断されたことで話題を呼んだ絵画が14日、ロンドンで競売に掛けられ、バンクシー作品としては過去最高額の1858万ポンド(約29億円)で落札された。落札額…

マルク・シャガール Part.2

《私と村》 《7本指の自画像》 《the promenade》 《恋人たち》 《グリーンバイオリニスト》(1923) 《赤い太陽》(1949年) 《誘惑》(1912年) 《アクロバットまたは空中ブランコ》(1937) 《スプーン一杯の牛乳》(1912年) 《窓から見たパリ》 (1913…

エリザベス・ハーレイ 1965年6月10日 - 

1997年 1989年 1990s 1994年 エリザベス・ハーレイさん、アナタ、随分色っぽい方ですね。 年を増すにつれ、女に磨きをかけ、さらにグレードアップしていくというのは、本当にいい女の証拠ですよ。 アナタ自信もそれを知って心がけてきたからこそ、いつまでも…

メルヘン画 Part.2 

実は私、当ブログに難しい芸術の絵画などを掲載していますが、本当のところ、偉そうに絵画芸術など語る資格のない、その辺に居る三品みたいな者なんです。 だからと言って好きな画家がいないというわけではありません。 例えば切り絵の滝平二郎さんや藤城清…

私のお父さん アンドレ・リュウ

www.youtube.com こんばんは。 秋の夜長に相応しいかと思い「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。誰もが知っている、プッチーニ作曲の「私のお父さん」をお聴きください。 指揮は私の好きなアンドレ・リュウです。

ウィリアム・アドルフ・ブグロー Part.9

《泉にて》(1897年) 《貝殻》(1871年) 《ホーマーとガイド》(1874年) ミルウォーキー美術館 《スープ》(1865年) 《イヴォンヌ》(1896年) 《怒りによって追求されたオレステス》(1862年) 《浅瀬》(1895年) 《私たちの主イエス・キリストの鞭打…

ビヨンセ 

ベティ・デイヴィス 1908年4月5日-1989年10月6日 (81歳) 

1937年 1945年 1932年 1946年 女王エリザベス1世の衣装を着たベティ・デイビス 1939年 ベティさん、貴女とジョン・クロフォードは『何がジェーンに起ったか?』で共演されていますよね。 で、貴女は第35回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされクロフォ…

あまたれ人生 柳家金語楼

今年だったか忘れたが、浪花千栄子の本に関するレビューを書いた。 浪花千栄子、誰それなんて思っている世代の人には、落語家の柳家金語楼など知っている人も今や少ないのじゃないでしょうか。 いやはや、思えば遠くへ来たもんだ。 数年前に古書店で買ってお…