愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

マルク・シャガール Part.5

《花束を持つ女》

《赤い馬》(1965年)

《審判の天使》

《あなたの顔は花のように瑞々しい》

ミモザカップル》

《花のカーニバル》

《踏まれた花たち》

《薔薇とミモザ

《パリよおはよう》

エルサレムの窓:シメオン族》

シャガールさん、私にはアナタの絵が解りませんし好きにもなれません。

いったい、アナタの何がこのように知名度を齎せているのかも分かりません。

しかし、アナタには私には解らない魅力があるんでしょうね。