愛に恋

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ポール・セザンヌ Part.22 

《大きな松の木と赤い大地》(1895年) エルミタージュ美術館

《レスタック湾》(1879-1883年) フィラデルフィア美術館

ガルダンヌから見たサント・ヴィクトワール山》(1886-1890年) ホワイトハウス

《男の肖像》(1866年) 個人蔵

マルセイユ湾、レスタック近郊のサンタンリ村を望む》(1877-1879年) 吉野石膏コレクション (山形美術館に寄託)

《果物籠のある静物》(1888-1890年) オルセー美術館

《ザクロと洋梨のあるショウガ壷》(1893年) フィリップス・コレクション

《庭師 ヴァリエ》(1906年頃) テート・ギャラリー

《森の中の道を曲がって》(約1873 ~ 1875 年)

《リンゴと洋ナシのある静物》(1891-1892年頃) メトロポリタン美術館
セザンヌさん、どうもアナタの絵は果物と山が多いような。私としては少々退屈なんですけど。それでも天下のセザンヌですからね、もう少し鑑賞してみますよ。