愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

ポール・セザンヌ Part.16 

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《腕を曲げて休むイタリアの乙女》(1896年) ポール・ゲティ美術館

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《サント・ヴィクトワール山》(1890年頃) オルセー美術館

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《殺人》(1870年) ウォーカー美術館

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《大水浴図》(1894-1895年) ロンドン・ナショナル・ギャラリー

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《水差しのある静物》(1892-1893年頃) テート・ブリテン

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《略奪》(1867年) フィッツウィリアム美術館

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《サント=ヴィクトワール山》(1904年)フィラデルフィア美術館

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《岩,松,レスタックの海》(1883-1885年) カールスルーエ美術館

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《レスタックから見たマルセイユ湾の眺め》(1878-1879年頃) オルセー美術館

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《レスタックの道路橋》(1879-1882年) アテネウム美術館
セザンヌさん、申し訳ないのですが、アナタの作品の何がいいのかさっぱり解りません。
私が美術鑑賞のド素人だからだと思うので致し方ないのかも知れませんが、良かったらアナタの絵の鑑賞の仕方を教えて下さい。
「君、これはね、こうやって鑑賞するんだよ。このようにして見る。どうかね、少しは見かたが変わるだろ」
ってな具合に、宜しくお願いします。