2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Erja Lyytinen - Alone | Tähdet, Tähdet | MTV3 オリジナルはアンとナンシーのウィルソン姉妹が率いるロック・グループ、Heart。 80年代のヒット曲でボーカルは姉のアン・ウィルソン、大変な声量の持ち主で、なかなかカバーするのが難しいが、かなりいい線…
1955年パパラッチを見つけます。 1954年 ホント、いろいろな写真を見ていると、この人ほど可愛げがあってセクシーな女性も珍しいと思いますね。 映画史上、モンローほど今に至るも語り継がれる女優もいないのではないかと思うのだが。
サージェント 《エル・ハレオ》 《エドワードとマリー=ルイーズ・パイレロンの肖像》 《屋外写生》(1889年) ブルックリン美術館 《ヴァーノン・リーの肖像》 ヴァーノン・リーとは『教皇ヒュアキントス』を書いた画家 《エドワード・D・ボイトの娘たち》(18…
まだ若いではないか。 この人の奥さんが同じ直木賞同士の小池真理子さんなんですよ。 平成7年に日本推理作家協会賞を受賞した1400ページぐらいある『鋼鉄の騎士』という作品を読んだことがあるが、やっぱり旦那さんの方から先に亡くなるんですね。 先年亡く…
グリコ・森永事件を題材に描かれた小説だが、ノンフィクションの中に創作を交えたようなものなのかよく解らなかった。 帯には第7回山田風太郎賞受賞作。「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を…
自画像(45歳) 《イエール・雨》(1875年) インディアナ大学美術館 《パリの通り、雨》(1877年) シカゴ美術館 《ピアノを弾く若い男》(1876年)アーティゾン美術館 《ヨーロッパ橋》(1876年) プティ・パレ美術館 《床削り》(1875年)オルセー美術館 《屋…
ルシル・ポール 1935年 1911年8月6日 - 1989年4月26日 ロザリンド・ラッセル 1907年6月4日 - 1976年11月28日 ジーン・クレイン 死没:2003年12月14日 ロレッタ・ヤング 1913年1月6日 - 2000年8 月12日 アン・シェリダン 1915年2月21日 - 1967年1月21日 ジー…
本書は1979年の発売らしいが、まあなんとも文字の小さい事。 さらに上下二段組みで今月は殆どこの本で苦労したと言ってもいい。 毎年、年初に当たって敢えて手古摺るような本で、今年もやるぞと意気込むのだが、今回はほとほと参った。 故に最近、読書感想文…
ブグロー《After the Bath》 エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー《半分の露出)(1911年) ジョージ・ベローズ《Nude with Fan》 ジョアン・ユリウス・エクサー ジャン・ガブリエル・ドメルグ カミーユ・ボンボワ アンリ・マティス 私にとっては裸婦と…
エドワード・R・テイラー (14 June 1838 – 11 January 1911) アンドレ・ドラン (10 June 1880 – 8 September 1954) ボルディーニ《マルト・ビベスコ公爵夫人》 アルフレッド・ステヴァンス《マリア・マグダレネ》(1887年) フランク・ディックシー《バイ…
BB King 1969. マディ・ウォーターズ ジミ・ ヘンドリックス デヴィッド・ギルモア ウェス・モンゴメリー1965 ドン・フェルダー エリック・クラプトン プリンス ジミー・ペイジ Kurt Cobain tunes up, 1992 成りたかった職業のひとつですね。 目に浮かぶよう…
私が漫画を最後に手にしたのは『明日のジョー』の最終回で、テレビでは放映しなかったバンタム級チャンピオンのホセ・メンドーサとの激闘を描いた名作を読んで終わった。 試合は判定に持ち込まれ、チャンピオン、メンドーサの勝ちと決まった瞬間、丹下段平が…
《オリーブ摘み》(1889年) 《白と赤のカーネーションのある静物》 《小説の読者》(1888年) 《古い風車小屋》(1888年)オルブライト=ノックス美術館 《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》《1886年) アルゼンチン国立美術館 《静物:画板、パイプ、玉ねぎ…
Chantal Chamberland - Smoke Gets in Your Eyes 歌い手はカナダ人のシャンタル・シャンベラン。 曲は聴いたことありますよね、『煙が目にしみる』です。 モデルはボンドガールにもなったレア・セドゥ、美人ですね! 168㎝で34歳のフランス人。 今宵は、彼女…
《自画像》(1879年-1880年) 《パイプをくわえた男》(1892-1896年頃)コートールド美術館 《赤い肘掛け椅子のセザンヌ夫人》(1877年頃) 《サント=ヴィクトワール山とアルク川渓谷の陸橋》(1885-1887年)メトロポリタン美術館 《庭のセザンヌ夫人》(18…
アスリート、ヌードモデル、ルノアールの好みそうな肉体、というようなところだろうか。
《ベル・イル島グルファールの海岸》(1887年) 《ザアンダム近くの風車》(1871年) 《アルジャントゥイユの雪景色》(1875年)ロンドン・ナショナル・ギャラリー 《エトレタの荒海 》(1883年) 《ル・アーヴル港の入り口》 《サン=ドニ街》 《馬の三輪車…
何とか、この鬱状態を脱出しなければならないと最近悩んでいると昨日も巻いたが、気分転換になるかどうかは分らねど、京橋ツイン21でやっている古本市へ気温15度の中、腰痛、肩痛、自律神経の歪んだ状態で行って来た。 もう何回も来ているので、勝手知ったる…
人間、夢などというものは毎日のように見ているものなのかも知れないが、起床後、暫くすると忘れるのが常のはず。 然し最近、妙に記憶に残るものばかり残像として、脳の窪み辺りにへばりついている。 数日前はダウンタウンの浜田を思いっ切りどやし付けてい…
寒き雨まれまれに降りはやりかぜ衰えぬ長崎の年暮れむとす 大正八(1919)年、長崎医学専門学校の教授を務めていた斎藤茂吉が詠んだ歌らしい。 「はやりかぜ」の正体とは、エゴン・シーレや島村抱月の命を奪ったスペイン風邪で、第一次大戦末期頃から全世界…
何年か前のこと、『徹子の部屋』に故小沢昭一さんが出演していた時の事、黒柳徹子が「私、百歳まで生きるかも知れない」と言ったら、すかさず小沢昭一は言ったものだ。 「それはいいけで、そうなったら周り誰も居なくなっちゃうよ、それも寂しいよアンタ」 …
Erma Franklin - Piece of My Heart 今日は大寒、寒かったですね。 然し、話は何もありません。 ただ、あまり日本人に好まれない、オバサン、黒人、ゴスペルを聴くだけです。 アーマ・フランクリンはアレサと姉妹になりますが、既に1938年3月13日 – 2002年9…
《イタリアの女》(1887年) 《アルマン・ルーランの肖像》(1888年)フォルクヴァンク美術館 《ピエタ》 《崇高なキングフィッシャー》(1886年) 《雪の中のニュネンの牧師館の庭》(1885年)ノートン・サイモン美術館 《リンゴ、セイヨウナシ、レモン、ブ…
ニューヨーク市テネメント1910 1980の飢えた少年と宣教師 子供がホワイトチャペルのベーカリーの窓を見つめている 1935 ロシアの飢饉 1900年代初頭のロンドン最貧児 大恐慌時代:すべてを失った家族は、町から乗り出すヒッチハイクを期待して高速道路で待って…
【ピアチェンツァ(イタリア)AFP時事】イタリア北部ピアチェンツァにある美術館の外壁の中から先月絵画が見つかり、地元当局は17日、19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトの「婦人の肖像」だと確認されたと発表した。この絵画は199…
オッタヴィオ・レオーニが描いたカラヴァッジョの肖像画(1621年頃) 《愛の勝利》 《バッカス)(1597年) 《瞑想の聖ヒエロニムス)(1605-1606年)モンセラート修道院附属美術館 《リュート弾き)(1596–1597年頃) 《トランプ詐欺師》(1594年頃) 《懺…
1953年のカンヌ国際映画祭でフランスで撮影 アロン・ドロンと、1968年 1959 1966 1956 モンローと同じように、この人もよく脱ぐ女性ですよね。 ただ、惜しむらくは少し老け込むのが早すぎたような感じですが、こうして若かりし頃の写真が沢山残せたのは幸い…
LANA DEL REY - BLUE VELVET (FULL VERSION) ボビー・ヴィントンが1963年9月全米1位にランクさせたヒット曲だが、ラナ・デル・レイというアメリカ人女性の現代的なアレンジがなかなかいい。 本人、シンガーソングライターだが、この曲のカヴァー曲というの…
"I Will Always Love You" Linda Ronstadt 今やアメリカでは国民的ソングとなってしまったのか、この名曲。 それもこれもホイットニー・ヒューストンが映画『ボディーガード』の主題歌として歌ったためだと思われるが、しかし彼女の場合、また思い切ったアレ…
ビル・クリントンがジョン・F・ケネディと握手 ダルマさんが転んだ! 殺害されたベトコン兵士を引きずる米軍車 フランスの廃城 生後22ヶ月の男の子が、タバコに火を点ける。ロサンゼルス.1920