《自画像》(1879年-1880年)
《パイプをくわえた男》(1892-1896年頃)コートールド美術館
《赤い肘掛け椅子のセザンヌ夫人》(1877年頃)
《サント=ヴィクトワール山とアルク川渓谷の陸橋》(1885-1887年)メトロポリタン美術館
《庭のセザンヌ夫人》(1880-1882年)オランジュリー美術館
《りんごを使った静物》
《ドミニクおじさん》(1866年)
《首吊りの家》(1873年)
《大浴場》
セザンヌはサロンでの落選を繰り返し、その作品がようやく評価されるようになるのは晩年のことで、死後、その名声と影響力はますます高まったらしいが、あまり彼のことを知らない私としては山と果物ばかりを描いて来た印象が強いので、なるべくそれらの物は外して掲載。