自画像(45歳)
《イエール・雨》(1875年) インディアナ大学美術館
《パリの通り、雨》(1877年) シカゴ美術館
《ピアノを弾く若い男》(1876年)アーティゾン美術館
《ヨーロッパ橋》(1876年) プティ・パレ美術館
《床を削る人々》(1875年)オルセー美術館
《屋根の眺め(雪の効果)》
《オレンジの木々》(1878年)オレンジの木
《イエール川、飛び込み台の男》(1878年) 個人蔵
《入浴する男》(1884年)
《昼食》(1876年)
印象派のフランス人画家、ギュスターヴ・カイユボット。
徹底したリアリズムを追求した絵画は常に見惚れる。
更にこの確かな遠近法。
本当に驚く!
因みにイエールとは川の名前らしい。