エドワード・バーン=ジョーンズ
《木に縛られた王女》(1866年)
《愛に導かれる巡礼者》(1896〜1897年) テート
《愛の歌》(1868-1884年) メトロポリタン美術館
《緑の夏》
《薔薇の心》(1889年)
《恋歌》
《運命の車輪》(1877-1883年) オルセー美術館
《夜》(1870年)フォッグ美術館
《水底深く》
やっぱりね、どう見たってアナタはラファエル前派ですよね。
ラファエル前派をイギリス画壇の主流に押し上げた人だと書いてありますよ。
実は私、ラファエル前派が苦手なんですよ。
女性の表情がみんな同じでしょ。
好きになれませんね、はっきり言って要らないです。