愛に恋

    読んだり・見たり・聴いたり!

クロード・モネ Part.22 

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《クルーズ峡谷(灰色の日)》(1889年) ボストン美術館

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《パラッツォ・ダリオ》(1908) カーディフ国立美術館 

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《ヒマワリの花束》(1880年メトロポリタン美術館

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《ル・プティ=ジュヌヴィリエにて、日の入り》(1874年) 姫路市立美術館 國富奎三コレクション

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《嵐のベル・イル海岸》(1886年オルセー美術館

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《チュイルリー》

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日本橋》(1920-1924年) ヒューストン美術館

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ノルウェー・サンドビカ》(1895) シカゴ美術館

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《ヴェトゥイユの教会》(1879年) オルセー美術館
モネさん、私は印象派のファンではありませんが、この中の《日本橋》ですがね、どこが日本橋なんですか。
さっぱり分かりません。
私は全てにおいてリアリズム派なんですよ。
まさか、悪戯描きじゃないですよね。
ただアナタ、こんなことを言っていますね。
「この仕事に没頭しきっています。水面とそこに映る影に取り憑かれてしまいました。これは私のような老いぼれの能力を超えた仕事です。でも私は私が感じていることを表現したいのです。何枚も描きつぶし、また描き始めています」。
併しこれ、Part.22ですから、ファンではないと言いつつ220枚を載せたわけなんです。
だから何か頂戴。